https://www.jiji.com/jc/article?k=2021121400549
2021年12月14日12時37分




 小中学生向けの少女漫画雑誌「なかよし」に連載されていた漫画の原作担当者の男(45)が、知人の女子小学生に対する強制わいせつなどの罪に問われ、京都地裁で有罪判決を受けていたことが14日までに分かった。
 同誌を発行する講談社は、「断じて許されない卑劣かつ悪質な行為」として謝罪。男が関わった2作品の連載を終了し、単行本を店頭から回収すると発表した。
 講談社などによると、男は「きゃらきゃらマキアート」名義で同誌に連載されていた「はらぺこペンギンカフェ」と「とむとじぇりーナナイロ」の共同著作者で、主に原作を担当。強制わいせつや児童買春・ポルノ禁止法違反などの罪に問われ、京都地裁が11月25日に懲役3年、保護観察付き執行猶予5年(求刑懲役3年)の有罪判決を言い渡し、その後確定した。
 判決によると、男は昨年3〜8月、京都市内の自宅やショッピングモールの子供服売り場の試着室で、知人の女児にわいせつな行為をしたり、着替えをスマートフォンで盗撮したりした。