20年に発生した飲食店従業員の労災死傷事故のうち、分類で最多となったのは「転倒」で1386人。「切れ・こすれ」が970人、「高温・低温の物との接触」が708人と続いた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/82c08da269d6a895fa360e08082a1fa5633b2949