https://www.sankei.com/article/20211223-J3G3LE5FIZI5PAVDJQSXJZ7K7Y/
2021/12/23 17:55


https://www.sankei.com/resizer/i8gqQdt80M8XK2gnBYMgdWsBLfw=/0x1200/filters:focal(497x316:507x326)/cloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com/sankei/5EZMSTQZJ5OFHNBSXBIA5JQYHE.jpg
公明党の北側一雄副代表

公明党の北側一雄副代表は23日の記者会見で、先の臨時国会で令和3年度補正予算案の参院審議中に、衆院憲法審査会が開かれたことの是非をめぐり「予算(案審議)があるから憲法審が開けないという理屈はない。定例日の開催なので予算委員会をやっていようが、週1回の憲法論議を静かな環境の下で着実に進めていくのがよいのではないか」と述べた。