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[ 2021年12月24日 19:54 ]

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森高千里
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 歌手の森高千里(52)が24日、テレビ朝日系「ミュージックステーション ウルトラSUPER LIVE2021」(後5・00)に生出演した。

 番組放送35周年を記念したレジェンド曲メドレーで、「さくらんぼ」の大塚愛、「if…」のDA PUMPに続いて登場。ビールのCMソングにもなった「気分爽快」を、黒のロングブーツとゴールドのショートパンツからのぞく“絶対領域”を惜しげもなく披露した。

 番組ではフリーアナウンサー有働由美子とのツーショット写真を披露。「共通点が多くて、同い年だし、O型だし、熊本にも住んでらっしゃったみたいで、同じプードルを2匹飼ってる」と有働アナとの共通点を挙げ、MCのタモリ「へえ〜、同い年なの?」と驚かせていた。

 相変わらず年齢をまったく感じさせない存在感に、ツイッターには「森高千里様、52歳ってほんとですか。。。52歳になったらあんな風になれるんですか。。。?」、「森高千里さん、若いなー。時空を歪めとる」、「森高千里っていつになったらおばさんになるんや?」と、代表曲「私がオバさんになっても」にかけて若さをうらやむ声も。「森高千里さん50代……!?おみ足が美しすぎる」、「森高千里52歳生脚を堂々と出せるのマジ尊敬しかない」と美脚を称賛する声も相次いだ。