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毎日新聞 2022/2/12 13:32（最終更新 2/12 14:18） 308文字




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第71期ALSOK杯王将戦七番勝負第4局2日目、渡辺明王将の昼食。霜降り和牛の手ごねハンバーグ　グレイビーソース＝東京都立川市のSORANO　HOTELで2022年2月12日、大西岳彦撮影

　12日再開した渡辺明王将（37）と藤井聡太竜王（19）の第71期ALSOK杯王将戦七番勝負第4局（毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、ALSOK特別協賛、囲碁・将棋チャンネル、立飛ホールディングス、森永製菓協賛）は、81手まで進み、昼食休憩に入った。残り時間は渡辺3時間、藤井2時間17分。

　メニューは、渡辺が霜降り和牛の手こねハンバーグで、ソースは肉汁のグレイビーソース。藤井は国産牛のタンとホホ肉を柔らかく煮込んだハヤシライスとモンブランプリン。対局は午後1時半に再開する。【新土居仁昌】




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第71期ALSOK杯王将戦七番勝負第4局2日目、藤井聡太竜王の昼食。国産牛のタンとほほ肉を柔らかく煮込んだハヤシライス、和栗とマダガスカル産バニラのモンブランプリン＝東京都立川市のSORANO　HOTELで2022年2月12日、大西岳彦撮影

　※第4局の棋譜などはこちら（https://mainichi.jp/oshosen/2022）からご覧いただけます。