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毎日新聞 2022/2/12 19:48(最終更新 2/12 19:48) 有料記事 554文字




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雪が舞う中、傘を差して踏切を渡る人たち=東京都板橋区の東武東上線「下赤塚」駅付近で2022年2月10日午前9時11分、吉田航太撮影

 気象庁は12日、低気圧や上空の寒気の影響で、関東甲信で13日昼すぎから14日午前にかけて広い範囲で雪や雨が降り、13日夕方からは大雪となる所があるとして、交通障害や路面の凍結に注意するよう呼び掛けた。

 気象庁によると、13〜14日に低気圧が発達しながら日本の南から東へ進む。東京23区でも積雪の所がある見込み。予想より気温が低くなった場合には警報級の大雪となる恐れがある。

 13日午後6時までの24時間予想降雪量は、いずれも多いところで、…

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