https://www.sankei.com/article/20220219-WUYCNYRCINKKLILJ72CVDYRBZU/
2022/2/19 07:24


https://www.sankei.com/resizer/xIGDYejGYqvjUmwvlvPp_x0AHq0=/1200x0/smart/cloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com/sankei/CAE6Q7GNORLULIZ6H32JSERIA4.jpg
記者会見に臨むバイデン米大統領=18日、ホワイトハウス(ロイター)

【ワシントン=大内清】緊迫するウクライナ情勢をめぐり、バイデン米大統領は18日、ロシアのプーチン大統領がウクライナへの侵攻をすでに「決断した」と判断していると明らかにした。

ホワイトハウスでの記者会見で語った。根拠についての記者団の質問には「われわれにはかなりのインテリジェンス能力がある」と答え、情報機関の報告などを総合しての判断であることを示唆した。