>>208
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大,川隆,法長男の大,川宏,洋(33)『カルト宗教から国民を守る党』を立ち上げ、日本のカルトさん本格的に終了 [963243619]
https:
//greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1672024555/1-2
https://jisin.jp/domestic/2163241/

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【宗教2世】お布施1000万で「菩薩」の位を求め「親を頼るな」が口癖の両親…娘の心身に現れた変化とは
https://gendai.media/articles/-/103771?page=2
香取さんは、行動が伴わない割に、子どもに説教する際には宗教本の受け売りの言葉で言い負かそうとする親に、信仰への疑念がふつふつと湧き出していた。

「両親はとにかく祈願しまくっていました。『幸,福の科,学』には、出世する・頭が良くなる・夫婦仲が良くなる・病気が良くなる・悪霊を近寄らせない……。本当に笑ってしまうくらい呆れる名称の祈願がありましたが、両親は何百万も祈願に使っていたと思います」

さらに両親は、“菩薩”の階級になるために、1千万円支払っていた。

愛情不足の副作用
両親の前で香取さんは、自分に火の粉が降りかからないように、常にいい子を演じるようになった。「どうせ親は自分を見ていない」と悟った香取さんは、「宗教本を読む」「勉強をする」など、親が褒めてくれることをする“フリ”をして親の機嫌をとった。 ...

反抗すれば「出て行け」高卒で働き白血病になり再び宗教へ。出産後「母そっくり」な自分に愕然とした40娘
https:
//gendai.media/articles/-/103772?page=4
父親は50代で勝手に早期退職し、退職金を持って行方不明に。そのとき香取さんは、母親は怒り狂ってついに離婚するだろうと思った。ところが母親は、逆に抜け殻のようになり、「ついに捨てられた」と躁鬱のような状態になった。 ...

「『母は本当は父と離婚したくなかったのだ』と分かって、本当に驚きました。いつも『離婚離婚』と騒いでいたのに、実際は見捨てられるのが怖くてたまらず、虚勢を張っていただけだったと知り、初めて母の精神的な疾患を疑うようになりました」 ...

「親自身が幼少期の愛情不足や、おそらく発達障害の生きづらさから精神的に強くなかったため、宗教につけ込まれ、ずるずると何十年も時間とお金を無駄にしてきました。私が育った家庭の不幸の根源は、親の精神の脆弱性から派生したものではないでしょうか。子どもを自分の所有物化しないためには、親である私自身が精神を安定させることが重要だと思います」 ...