<拡散たのむ>
警察に圧力をかけた政治家がいた
それは、だれだったのか?
ちゃんと統一を取り締まっていれば、安倍さんの事件は無かったかも

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%B9%B3%E5%92%8C%E7%B5%B1%E4%B8%80%E5%AE%B6%E5%BA%AD%E9%80%A3%E5%90%88
世界平和統一家庭連合/統一教会 岸信介の時代から
「サタンの国」エバ国家日本は「金のなる木」、アダム国韓国の統一教会に全てを捧げる教義
文教祖の恨を晴らすのは「エバ国家日本をアダム国家韓国の植民地にすること」「天皇を自分(文教祖)にひれ伏させること」

警察捜査への政治圧力
10年後(2005)、警視庁幹部二人から「政治の力」により摘発を阻まれたと聞かされたとしている[222][223]。

上越教育大学教授の塚田穂高は、「旧統一教会の場合は、教団を追及や捜査から守ってもらうために政治に近づき続けた面も強い」とし、「政治家が『よくあるつきあい』で済ませてよい相手ではなかった」として、教団による政治家へのアプローチの背景には、捜査を回避する目的があるとの趣旨の発言をしている[219]。

弁護士の山口広は、教団は政治だけでなく、言論・学術界などにも食い込んでおり、違法な霊感商法の被害について警察や行政が積極的に取り組まないように、圧力をかけてもらうように働きかけていることを証言している[225]。

2009年(平成21年)に霊感商法で初の懲役判決となった「新世」事件では、教団本部への捜索を阻止するために複数の自民党議員が司法当局に圧力をかけている[235]。

2012年の第2次安倍政権発足後に再び刑事事件化することは少なくなったことを指摘した上で、教団に対する警察捜査に政治が圧力をかけていた可能性に言及した[225]

(JDSC/この国は変えられる テンバガ AIの活用 https://jdsc.ai/service/)