性別変更に要手術 再び憲法判断へ [夏スケボー★]
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適合手術要件、憲法判断へ 性別変更規定巡り大法廷に 最高裁
12/7(水) 17:13配信 時事通信社
https://news.yahoo.co.jp/articles/60f701a9a0941347bbae63c21283e80f68a7354d
戸籍上の性別変更に性別適合手術を要件とする性同一性障害特例法の規定は、個人の尊厳などを保障した憲法に違反するとして、男性から女性への変更を申し立てた家事審判の特別抗告審で、最高裁第1小法廷(深山卓也裁判長)は7日、審理を大法廷(裁判長・戸倉三郎長官)に回付することを決めた。
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最高裁は2019年決定で、規定について「社会的状況の変化で変わり得るが、現時点では憲法に反するとは言えない」との初判断を示している。今回、改めて憲法判断が示される見通し。
特例法は性別変更の要件として、18歳以上の未婚で未成年の子がいないことや、生殖機能を永続的に欠くことなどを定めている。
原告は精巣などを切除する手術を受けておらず、手術の強制という手段でしか性別変更ができないのは不合理な差別に当たると主張した。 >原告は精巣などを切除する手術を受けておらず
男気が残ってるんじゃしゃ〜ない
押忍!オッス!オスーーーー。 本当に女になりたいのなら自分の股間にキンタマがぶら下がっていることに耐えられないんじゃないのか。 つまり女になりたくはないが女として扱われたいってことだよな。
どういうことだそりゃあ?これを他人に理解しろと言う方が理不尽だろうが。
誰がどう考えても「女になりたくない→女として扱われたくない」、「女として扱われたい→女になりたい」のはずだよな。
そんな相矛盾する二つの命題を結んだ非論理に今司法が合法の太鼓判を推して合理性を与えようとしているというわけだ。 >>1
あり得ない
性別適合手術は違憲かどうか
という審議を
大法廷裁判にする事自体が
性同一性障害を侮辱して
男性と女性を侮辱して
差別しているのと同じ事 理解してない人が多いが
とんでもない事を争う裁判になる
何故なら性同一性障害の特例法には
性別適合手術と医者の診断の要件はあるが
一般的に手術を受けるために
1年以上のホルモン治療が必要な為
性別変更法には
ホルモン治療の要件が記載されていない
つまりもし仮にこの裁判で
性別適合手術が違憲になって
LGBTQ活動家が勝って手術要件と診断要件が
排除されてしまえば
女性ホルモンすらしない
医者の性同一性障害の診断すら取らない
完全100%の男性や女性でも
単なる自己申の自称の性だけで
性別が変更されてしまうことになる
つまりすべての男女の性別が自称になる >>7
LGBTQ活動家は
欧米でも行われているように
性自認を使った人権詐欺を行い
性別そのものを自称概念に変えようとしている
欧米ではこの手の法律によって
自称するだけで身体男が女湯に入る行為が
合法化されてしまった為に
法律がが成立した途端
法的に性別変更する人間が
年間辺り元々の20倍~100倍以上になった
(つまり殆どが悪用目的の成り済まし)
そして現在欧米のトランスジェンダーは
性犯罪者と同等の意味を持つ言葉になっている
欧米でLGBTQが嫌われて差別されている
というのもこういう理由
つまりLGBTQ活動家は
マッチポンプ差別ビジネスのために
性同一性障害の手術を違憲にして
性別概念自体を殺した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています