札幌市は「世界が驚く、冬にしよう。」をスローガンに2030年冬季五輪・パラリンピックの招致を目指している。ただ、来春に見込まれていた開催都市の内定が先送りされるなど、東京五輪を巡る汚職、談合事件が大きな影を落とす。札幌市はどのような大会にしようとしているのか、汚職・談合事件のような不正をいかに防ごうとしているのか、札幌市の計画や五輪を巡る動きをあらためて整理した。

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https://www.hokkaido-np.co.jp/sp/article/774661/