韓国国内で、カフェやドリンクなどの飲料店がここ4年で2倍以上に増え、昨年には10万店に迫ったことが9日までに分かった。コーヒーの輸入額は初めて10億ドルを突破した。

 韓国農水産食品流通公社の食品産業統計情報システムによると、昨年末時点でコーヒー及び飲料店業の店舗数は前年末に比べ17.4%増の9万9000店で、過去最多を記録した。コーヒー・飲料店は2018年末時点では4万9000店だったが、4年で2倍以上に増えた。飲食店業全体でみると、韓国料理店(36万2000店)に次いで2位だった。

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1/9(月) 20:22配信
朝鮮日報
https://news.yahoo.co.jp/articles/811cead6c316660809ad0d0c6036e8cd7f68f589