※TBSテレビ
2023年1月13日(金) 17:09

日本でも親しまれている韓国の「のり」。実は、ここ10年、海外への輸出が好調です。成長のカギは、どこにあるのか生産現場などを取材しました。

記者
「韓国南西部・全羅南道の海です。見渡す限り『のり』の養殖場が広がっています」

日本でもおなじみの「韓国のり」。実は世界の「のり」市場でのシェアは7割を超え、韓国の水産物輸出の柱の1つとなっています。日本と比べ、おととしの輸出額は40倍以上。ここ10年、右肩上がりの成長が続いていますが、その理由について韓国政府の担当者は。

韓国海洋水産省 パク・スンジュン輸出加工振興課長

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