日本政府観光局(JNTO)は昨年日本を訪れた外国人が383万1900人で、そのうち韓国人が101万2700人で最も多かったと18日、明らかにした。
4人に1人が韓国人だったことになる。

韓国人に続いて台湾人33万1100人、米国人32万3500人、ベトナム人28万4100人、香港人26万9300人の順で多かった。中国人は18万9000人だった。
JNTOは「昨年10月以降、入国者の回復傾向が顕著だった」とし「12月には韓国人入国者が大幅に増えて45万6000人に達した」と分析した。


※全文はソース元で
中央日報/中央日報日本語版
2023.01.19 06:43
https://japanese.joins.com/JArticle/300075