米半導体工業会(SIA)のジョン・ニューファー会長兼最高経営責任者(CEO)率いる代表団は16日、フィリピン投資委員会(BOI)のセフェリノ・ロドルフォ委員長(貿易産業次官)を表敬訪問し、フィリピンで事業機会があると明らかにした。
投資委が17日発表した。

ニューファー氏は、フィリピンは世界の半導体産業で重要な役割を担い、半導体組み立て・検査の主要拠点になっていると評価した。
先に米国で成立したCHIPS・科学法(半導体法)について「米国半導体産業の能力増強を目的としているが、自国だけで全てが可能なわけではないと認識している。
そこにフィリピンのような国の商機がある」と述べた。

これに対し、ロドルフォ氏は「フィリピンの半導体産業が世界のサプライチェーン(供給網)で役割を深め、米半導体法に基づく米企業の取り組みを支援できるよう、政府が生産や競争力強化を支援する」と応じた。
半導体の研究・開発や製造で、SIAや米政府と密接に協力したい考えも示した。


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NNA ASIA
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2023年1月20日