大学同期生の男性のDNAを自身の体に入れて同期生を類似強姦犯として虚偽告訴した30代の女が裁判にかけられた。

全州(チョンジュ)地検群山(クンサン)支庁は20日、誣告容疑で30歳の女を在宅起訴したと明らかにした。

検察によると、女は大学同期の30歳の男性に類似強姦されたとして虚偽の告訴状を益山(イクサン)警察署に提出した容疑を受けている。
女は当時警察の調査に「昨年2月18日に睡眠薬を飲んで寝たら、男性が私を起こして指を肛門に入れて類似強姦した」と主張した。

(中略)

だが検察は女の行動に疑問を抱き、警察に補完捜査を要求した。女が類似強姦にあったと主張した時期は昨年2月18日だが、DNA検査が2週間後に行われたためだ。


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中央日報/中央日報日本語版
https://s.japanese.joins.com/JArticle/300177
2023.01.22 13:21