ニュース 乃木坂46秋元真夏、最後の1・2期生対談
2月21日(火)に乃木坂46の秋元真夏の卒業を記念した写真集「振り返れば、乃木坂」が発売される。3期生・4期生・5期生のメンバーたちとの対談カットに続き、このたび、2期生の鈴木絢音との対談カットが公開された。
鈴木との撮影では、神宮外苑やレトロな喫茶店を訪問。お互いへの感謝の気持ちや後悔していることなど、胸にひめていた思いがあふれ出した。最後の1・2期生、最後の対談、二人の絆を表現したファン必読の内容となっている。
鈴木が所属する乃木坂46の2期生は2013年に加入、昨年7月に山崎怜奈が卒業してからは鈴木が唯一の2期生となった。
「振り返れば、乃木坂」対談抜粋
秋元:絢音は去年、れなち(山崎怜奈)が卒業してからは同期の中で最後の一人になって、そのうえで自分の活動をしていくって、かなり心の中に強さがないとできないことだなって思うし。
鈴木:真夏さんはこれまで本当に自分の時間を削って、グループのためにたくさん頑張ってきてくださったので、これからは本当に自分のことだけを考えて生きていってほしいなっていうのが、私の願いです。
秋元:いやでも私はメンバー一人ひとりのことを考えるのが好きで、家とかでもよく考えているからさ。その部分が無くなったら、私何考えるんだろうって。