6年後から使われる予定の次の気象衛星は「ひまわり10号」になりそうです。

《中略》

気象庁は今年度、6年後に切り替わる次の気象衛星の製造に着手していて、10日の有識者との会合で「ひまわり10号」と名付ける方針を示しました。

「ひまわり10号」には線状降水帯が今より詳しく観測できる装置が搭載されます。

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テレ朝news 2023/03/11 10:28
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