【特集】「宇宙はもういいかな」 日本人初の宇宙飛行士 秋山さんは今 [朝一から閉店までφ★]
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川瀬慎一朗
毎日新聞 2023/4/7 06:30(最終更新 4/9 03:27)
日本の新たな宇宙飛行士候補が14年ぶりに誕生した。そういえばあの人は……。連絡を取ると三重県の山中で暮らしていた。
日本人で初めて宇宙へ行った元TBS記者の秋山豊寛さん(80)のことだ。宇宙飛行士候補への期待を語ってもらおうとしたが、「ニュースを見ていない」と意外な回答。もはや宇宙に興味はないのだろうか。
訪ねたのは3月中旬。自宅に着くと、まずは畑を案内された。ソラマメや芽キャベツ、赤カブなどが育ち「もう少しすると猿が出るんだよ。
本格的な畑仕事は4月からだね」と教えてくれた。早寝早起きと農作業による適度な運動が健康の秘訣(ひけつ)という。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://mainichi.jp/articles/20230404/k00/00m/040/002000c まあ正直低軌道上から見る地球ていうのは飛行機から見る地表の延長のようなものだろうからな。
宇宙ステーションの小窓から何度か見るうちに気にも留めなくなるのだろう。
特にこの男の場合はあの後の離婚や何やかんやで必ずしもいい思い出としては残っていないのだろうな。
何よりもむしろその体験が更に上を目指すよりも足元の地球からだという原点回帰に向かうきっかけになったのだろうということは十分にあり得る。 夢のない答えをする秋山さんも大概やけど、
>>「宇宙から見た地球がすごくきれいだったので、自然を生で感じてみたくなった」
伝える方もこっちをメインにしろよ。
悪いことは言ってない。 ISSの位置は高度400km
確かに宇宙だけど、地上の重力の9割もある。体重60kgの人が行けば54kgになるだけだ。
ただし、宇宙空間は真空だから摩擦がない。なので進みだしたら延々と進む。
だから一定の速度を出して重力と釣り合えば遠心力となり無重力状態となる。 80過ぎのじーちゃんに何Gも負荷かけたらまずいだろ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています