0001朝一から閉店までφ ★ [ヌコ]
2023/06/09(金) 21:49:46.13ID:jVHcR3/49Play Video
https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000302662.html
ビントロで知られるマグロが、41年ぶりに大漁です。本マグロの半額以下で販売され、人気を集めています。
■異例の大漁 漁師も笑顔「3日で3500万円」
次々と水揚げされているのは、ビンチョウマグロです。
宮城県の気仙沼漁港では、半月ほど前からビンチョウマグロの水揚げが絶好調。7日、一日だけで141トンものビンチョウマグロが水揚げされました。
安市丸 阿乗義彦船頭:「(きょうは)自分たちで30トンくらい。今年は良かった」
ビンチョウマグロは“ビンナガ”とも呼ばれ、胸びれを表す“ビン”が長いことが特徴。刺身だけでなく、ツナ缶の原料としても使われています。
元々、気仙沼漁港はカツオで知られ、水揚げ量は26年連続日本一。しかし、今は…。
由丸 守山佳洋船頭:「(Q.カツオよりビンチョウマグロ?)ビンチョウのほうが、量もたくさん取れるので。金額も安定しているということで。一航海の水揚げが70〜80トンで、3000万円から3500万円です」「(Q.1カ月で?)いや。2、3日で3500万円」
■水揚げ→魚市場へ 仲卸業者が慎重に品定め