【文春】田嶋陽子氏が82歳でシニアハウスに入居…決断の決め手は「死に場所が見つかって、ホッとしています」 [少考さん★]
田嶋陽子が82歳でシニアハウスに入居…決断の決め手は「死に場所が見つかって、ホッとしています」 | 2024年の論点 | 文春
https://bunshun.jp/articles/-/67536
20時間前
2023年4月に都内のシニアハウスに入りました。自分の死に場所が見つかって、今はホッとしています。
昔、友だちと中伊豆に「友だち村」という名のシニアハウスを作りました。60代でだったので入居せずじまい。若い頃の老人ホームのイメージは姥捨て山みたいなものでしたが、今はみんなが老人ホームを良いものにしようと必死になっていて、状況はどんどん良くなっているよね。老いた親たちは事あるごとに「子どもたちに迷惑かけたくない」と言っているんでしょう。だったら、さっさと老人ホームに入ってしまえばいいのです。
入居の決め手は…
私は45歳のときに軽井沢に一軒家を建ててから、都心と軽井沢の2拠点生活を続けてきました。軽井沢は、疎開先の母の実家があった新潟や留学先のイギリスに似た雰囲気があって、とても気に入っています。1990年代からテレビのバラエティ番組に呼ばれて忙しくなりましたが、週末には必ず軽井沢に帰り、ボロボロになった心を癒していました。
でも、年をとって軽井沢で動けなくなったらどうしようとは思っていました。福祉の面が心配でしたし、老人ホームも多くはありません。私が親しくしている90歳のおばあさんも、よその市の施設に行っています。
そしたら、たまたま22年の秋、一緒に仕事をしたピアニストから、90歳のお弟子さんが東京のシニアハウスから通っているという話を聞きました。その人はシニアハウスからゴルフにも行ったりしているそうです。なんと偶然とはいえ、そこはお世話になった津田塾大学の学長が99歳で亡くなるまで暮らした場所で、私も何度かお見舞いに行ったことがありました。そのとき、「そうか、ここに入れば安心して死ねるんだ」と思ったのです。それにちょっと前、女優の有馬稲子さんが老人ホームから仕事に行くと読んで、「それいいな」と思っていました。
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(略)
※全文はソースで デンマーク政府は13日、徴兵の対象に女性も含める方針を発表した。また、兵役の期間も延長する。
さらに、北大西洋条約機構(NATO)における防衛費目標を達成するため、今後5年間で60億ドル近くの防衛費増額を見込んでいる。
メッテ・フレデリクセン首相は、「戦争がしたいからではなく、戦争を避けたいから再び武器をとる」のだと説明した。
2022年2月にロシアがウクライナへの全面侵攻を開始して以来、欧州での緊張は急激に高まっている。
軍事改革を発表したフレデリクセン首相は、政府は「完全な男女平等」を達成しようとしているのだと話した。
トロルス・ルン・ポールセン国防相は、「完全な男女平等を含む、より強力な徴兵制によって、国防上の課題の解決、全国的な動員、軍隊の人員確保が達成されるべきだ」と述べた。
デンマークではすでに、女性も志願すれば軍に入隊できる。
こうしたなかで政府は、2026年から女性の徴兵制を採用する意向。欧州では、ノルウェーとスウェーデンに次いで3カ国目となる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a8e4b9859e71761f213cd25bcd29c458b3f4c145 「女が働き、男は遊んで暮らす?」中国にある「女性の国」に行ってみた
https://news.yahoo.co.jp/articles/ee521f50f3397e43ac51d6d309742c9e1c131d22
中国南部、雲南省(うんなんしょう)。険しい山をいくつも超えた先に現れたのは、真っ青な湖。瀘沽湖(ろここ)です。そのほとりに、「女性の国」はありました。
ここで暮らすのは、少数民族「モソ族」。約5万人がほぼ自給自足に近い生活を送っています。
なぜ「女性の国」と呼ばれるのか。答えを求めて、ある家族を訪ねてみました。出迎えてくれたのは、87歳のアールツァーマーさんです。
「40代の頃は、私が一家の大黒柱でした。私の母も、その母もそうでした。代々、モソ族は女性が家長をつとめているのです。女性が主導権を握るのです」
1500年以上続く伝統で、土地も財産もすべて母から娘へと女性が代々相続します。これが「女性の国」と呼ばれるゆえんです。
田嶋はここ行って死んでろ 田嶋先生見た目すごい若いよね
20年くらい変わってない印象