春ゆきてレトロチカ part1
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>>845
草刈さんだけマジで何の因縁もない一般人だったからな
犯人刺そうとする長男を身体張って止めたりするしマジ良い人
犯人扱いしてバッドエンド喰らって悪かった クリアしたわ
一部予想してた通りだったけど最後の一人の正体は気づかなかった
終章の存在に気づかない人いそう
個人的には隠し扉の番号と◯◯を写真で指摘するところが難関だった
番号は最初からもう一個のやつをベースに当て嵌めて考えた方が楽だったな
自分でこれだ!と思ったら開かないのを何回か繰り返した 腱に関していえばどこをどれくらいやられてるかで変わるから一概には言えないけど医療とリハビリである程度は回復するので蝋燭立てくらいないけると思う
力云々に関して言えばあのポリタンクって多分18L用なので仮に1/3で実行したとしても6Lだからあの人結構パワフルだなって事の方が気になった
気になる点はあったけど楽しかったので多分次があったらまた買うからその場合UI改善と脱出パートなくすのとBADENDをもっと気楽に見れるようにしてほしい 歌姫の歌はスタッフロールで流れると思ってたらそんなことなかった そういえばSwitchでやったけどエラーで2回ゲームが強制終了したわ
まぁ同じとこから復帰できたけど 雰囲気も良かったし面白かったんだけど、何か足りないんだよな >>848
きみの地頭がかなりやばいことは分かった
SPRに言及しさえすれば幽霊出しても「超自然じゃない」と言いそうだな >>852
草刈さんマジでいい人よな主人公の頭の中の配役でも割といい役だし
兄貴はファーストインプレッション最悪だからか碌な配役されてないので笑う >>842
>>858
ゲーム中の設定としてじゃなく、マジで超常現象じゃないって言い張ってるようだし
ホンモノっぽいから関わるのはやめとけ ミステリーを騙った御都合主義だらけの支離滅裂なオカルトドラマ
デスカムに雑な推理クイズを加えたもの
それぐらいの評価かな
>>845が指摘してるような所、推理作家なら回収するわけで
その場で怪しげならOKってのはミステリーを書く人の発想じゃない 伊東氏:わざわざこのフレーズを打ち出しているのは、まさにオカルトや超常現象が関わるミステリではないことを伝えたかった意図もやはりあります。というのも、このゲームには鍵となるモチーフに“不老の果実”っていうものがあるんです。これはいわばファンタジーの装置ですよね。
「こういう装置があるということは、ゲームとして謎を解く上でも、何でもありな発想が必要になってくるんじゃないか?」という風には思われたくなかったんです。“不老の果実”という突飛な設定は使いつつも、ミステリとしてはしっかりロジック立てて答えを導き出せるというのは、改めてお伝えしたいです。
残念ながら超常現象はないという文言だけ見て、何でもありなミステリと思ったやつがいるらしい 終章まで見て面白かったからきてみたらここでは評価微妙なんだな
勿論皆の言い分もわかるけど細かいとこはフィクションだからで納得したし個人的には良いゲームだったw
推理の操作性やスピードは特に理由なくアレみたいだからそこは酷いと思ったけど
あとメールきたシーンくらいは六章直後に見せてくれても良かったのになーって所かな >>826
テロメアを修復する果実が実在するなんて世界線知らんけど?
100年見た目が変わらないなんて、現状は科学的にありえないんだから超常現象で言葉の意味的にも間違いないけどさぁ? >>863
これは伊東の発言がひどすぎる
トリックに超常現象は絡みませんという趣旨なんだろうが、言い回しがヘタクソすぎて自分からツッコミ所を作ってる
しかもけっきょく謎解きにも犯人探しにも不老という超常現象が関わりまくってるから、これはもうただの大ボラ吹き
あと最後の行は意味がわからない。相手を都合よく矮小化しようとしてるっぽい気配は感じるが、内容がむしろ真逆になってる >>864
細かいとこに目をつぶれば十分面白いよな
100年前の事件から因縁がつながっていく感じがいい
ミステリーとしてまともに取り合った人が損しただけで、ひぐらしと同じようなもんだよ >>866
赤椿の正体以外に不老が関係してくる謎って何かあったっけ >>864
自分も面白かった派だから腐されてんの読むと残念な気持ちになるけどそれはその人の意見だしな >>864
心象的には嫌いじゃなくて
企画や演出は応援したいぐらいだけど
脚本への疑問は否めないという印象かなー 最近やった探偵撲滅は幽霊と未来予知とその他オカルト能力を受け入れなきゃいけなかったからこれくらいは気にならんわ
物語の伏線回収と真相は面白かったよ >>841
予約特典もってるひと?
クリア後に予約特典の映像DLしたんだけどそれと連動してるかも >>867
ありがとうw
しかし自分は最初からトキジクによる不老は存在する世界設定だと認識してプレイしたけど皆からそこ突っ込まれてるんだな…
自分はその設定が実在するからこそラストが面白かったから意外だw
やっぱりその辺はミステリマニアからの実写ゲームへの期待値の高さと個人の好みの問題だろうね >>867
不老なんて存在するわけないから推理から除外するってのはまともに取り合ったとは言わなくないか
>>871
なんかいい気分になる >>868
謎解きっていうのは、同一人物の見極めとか、不老の可能性ありきの推理なんかも入るでしょ
不老が実在する世界だからこそ、エセ探偵がアレかもしれないという推理も成立した。こういうのも謎解きに超常現象が絡んでいる一例 不老なんてあるはずがないって選択肢があるのが笑える 最後の写真選ぶとこなんの文字も出なかったけどバグじゃなくてみんなそうなのかな?
流石にあのサムネだけで見つけろって無茶だった
せめて映像見返しながら、そうそうこんな奴いたに気付きたかった >>879
文字とかなかったけどあの人思わせぶりだったのに何もなかったから気になってたんであそこはむしろ即答だった >>877
実際の不老にはそれと分かるヒントが残されていた
それは終章をやれば初めから提示されていた事が分かる
探偵については何もそういった情報はなかった
そういう推理をするということは不老をミステリの枠組みにいれずに何でもありだと考えたとしか思えない >>881
推理をしたのは俺らではなく作中人物なんだが
いろいろ根本的に勘違いしてないか >>875
その考え方自体がミステリーとしてまともに相手してるんだって
もちろんお前が悪いって言ってるわけじゃないぞ
新本格ミステリーとして売ってたんだから
でも中盤くらいで「あれ?これミステリーじゃないな」って気づくだろ
そしたら気持ちを切り替えたほうが楽しいよって話 最後までゲームというよりドラマ見ている気分だったなぁ >>882
ああ、探偵はゲームの話ね
でもあらゆる推理から真実を見つけ出すっていうコンセプトなの忘れてない? >>879
キャンドルない席のことだな!って思ったけどどれがそうなのか分からんかった >>879
そこ一瞬困ったけどよく見たら桐生と同じ顔が見えたからわかったけどすっかり忘れてたな…w
>>869>>870
なるほど…やっぱり好みの問題だよね
今回は脚本に問題あっても作品は応援したい気持ちわかる
他作品だけどAIみたいなぶっ飛んだ設定のゲームでさえ凄まじい身体能力に納得いかない人もいるしな
不老設定は別に赤椿や如水の正体そのものが事件のトリックに関係ないなら問題ないような気がする
不老の実在は四章でも永山に証言されてるし 推理のトリックに超常現象が関与しまくりだったら問題だけど、
推理以外のストーリー部分に不老があっても別に気にならないわ。
最初から、そういう話だと思ってたし。
逆に、気にする人が結構いるみたいで驚いている。
ミステリーというものは絶対にこうでなければならない、っていう固定観念が強いのかな。 あらゆる推理を提示されて色んなバッド見るのは楽しいけどなあ、ゲームじゃないとできないことだし
ここでは不評みたいだけど
特に1章のミイラの流れは笑ったわ >>863
最後の行は逆じゃないの?
それともそもそもミステリじゃないよって意味? 過去の赤椿はわかったのに現代のがどうしてもわからなくて
諦めて進めたら一瞬でわかったわ…
推理パートで悩むよりとりあえず進めてみた方がいいな >>885
だったらこの言い回しはアウトだなあ
この嘘を吐きながら、自分からは「なんでもありだと思われたくない」は通らないよ
ファンタジーの道具は使うけどプレイヤーの謎解き部分に超自然は絡めないよと明言すべきだった
そして実はそれも嘘になってる(「赤椿は生きている」)というグダグダぶり
>まさにオカルトや超常現象が関わるミステリではないことを伝えたかった意図もやはりあります。 なんというかメイン張る人たちじゃないよね、BSドラマ感あるというか。
主演の人は色々出ているみたいだけどいまいちパッとしないのも納得してしまった。 >>885
普通ミステリにはルールがあって、超常現象が存在するなら存在するで作品内でルールが提示されてルールに則るのがフェアなミステリであるわけ
今作は製作者側から超常現象はないってルールが提示されてるんだから、不老ってギミックは実際は不老じゃない何かって考えるのがフェアじゃないのって話
実際に不老が存在することを考慮に入れさせたいなら、超常現象はないなんて言うべきじゃなかったと思う 謎解きはロジカルなものでトンデモにはならないよ、と言いたかったのは想像できるんだが
だったら「赤椿の後継者がいる」を不正解としたのは凄く筋が悪い >>894
喧嘩口じゃなくて安心した
こっちも不老が関わってくる箇所を整理したかっただけだからそこは異論ないよ 赤椿は◯が駄目だと気付く→あれ?推理の仮説に該当者いなくね?推理間違えた?と焦ったけど進めたら問題なかった
こっちの仮説とゲームの仮説が噛み合わないのドキッとするわ
5章は別として3章は犯人分かったけど選択肢が難しかった 火が苦手ってトラウマレベルの決定的なエピソードって何かあったっけ?
普通の苦手なら多少は我慢するし100年もあれば克服も出来るだろと思っちゃったけど >>894
たぶん作り手はゾンビがいる世界の某ミステリーみたいなのを想定してて
だったら最初から「不死はあります。それ以外はリアルです」と言うべきだった
そこを曖昧にしたうえに超常現象はありませんなんて言うからグダグダになった
ようはミステリーを分かってないのに上辺だけ真似したから変になったと なんか普通に楽しめた俺はここにいるべきじゃないなw レイトンと逆裁コラボしたゲームで最後に魔法なんてありませーんみたいなオチにがっかりしたから今作の不老そのものは存在したことは寧ろアリ
ただ本来はないものを入れたことによる拒否反応を起こす人はいるかもね
シナリオ上不老を巡る諸々が鍵になる訳だし >>896
そちらはそれでいいとして
>>892には反論できないという理解でいいのかな
これは明らかにインタビューで下手打ってるよ >>891
仮説のパートは面倒な上にミスリードのためのシステムにしか見えないからなぁ
2章のロープの使い方とかダミーの選択肢しか用意せず推理パートで出てきてひどい >>897
3章は2人居合わせた証言が明らかに他の証拠と矛盾した偽証だから共犯読みしたのに、
犯人がお願いして口裏合わせたとか言われて、それはミステリ的には反則じゃないかって思ったな >>902
まあ不老の存在自体はOKで
これは不老が実在する世界ですと最初に明言しなきゃいけないのよ
そこを固めてないから変になった 不死だったっていう選択肢がわざわざ出た事で、逆にそうじゃない作品なのではと邪推して間違っちゃったなぁ。
ファンタジー部分の正解はゲーム側が確定してくれて良かったかもと思った
どっちの世界観だ?っていうメタな部分で迷わせるのもったいない。 >>903
超常現象絶対許せないマンとレスバなりかけただけ >>910
スレ見た限りだと超常現象絶対許せないマンなんて1人もいないんだが 仮説パートとか、もっとカーソル速くするとかレスポンス速くするとか、推理まとめも一々選択肢の頭まで戻されるとか長押しさせるとかなければ……
いろいろ惜しいところが多い まあ不老はアリなのかとかも出てるけど、推理ゲーとしては仮説パートからして微妙というかオススメできない出来な気はする
428みたいなノベルゲーとしてやる分には最後の伏線回収は気持ちいいしオススメって感じ 次建てるならワッチョイにして欲しいな、ちょっと臭い
建てる必要もないけど >>907
共犯はいないってルールを掲げといてあれだからなあ あと1番ミステリとしてずるいのは、2章の真犯人が事件発生時に登場してないあたりか……
この辺とかも考えるに、ミステリとしての売り出し方はやっぱりズルい気がするな
まーミステリの定義なんてそれぞれっちゃそうなんだが これからクリアする人増えそうだからもう1つぐらいはスレ要るかな
どの板であれワッチョイはきらいだが これは仮説の1つだがsageてるやつが怪しいな
あと、俺の足はでかい IPでもいいぞ
面白い所から書き込んでる奴が見つかるかもしれないし こんな板ですらワッチョイIP工作員がわくのおもしろいな
臭いのは露骨にコロコロしてた一匹だけだよ タバコ捨てるって日常的に散々やってたはずだから
わざわざ段ボール置いた奴がいること確信してたけどそんなことなかったね あ、そっか
不自然な擁護の出所が…という考え方もあるのね >>917
2章サブタイトルが「論理の路はつながらない」なので2章丸ごとミスリードっていうね… 二章はそもそも犯人の動機に違和感覚えたし真犯人いるのは納得だったな
三章は新青年をどこかで読んで知った、如水の名を騙る不老の西毬だと思ってたら最初から西毬はぽっと出だったとわかったのはビックリしたけどw
所でダブル主人公って言われてた割には永司が影が薄くて
実質如水と佳乃と、はるかが主人公って感じだったのと
西毬は早々と退場したのは残念な点だったw あれだけ固い家柄であんな怪しい探偵だけ入れるってのがそもそも違和感しかなかったけどゲストの顔を立てた配役かな? 推理パートは正解しか入らないんじゃなく間違えても入って正解に辿り着けないようにすれば良かったのに もちょの出番これで終わりかな?梶くん同様ほぼ出落ちだな クリアしたー
終章までやったらまあまあ面白かった
赤椿は最後までかわいそう
画面が凄く綺麗で衣装や景色がいちいち良かった
でも推理ゲームとしてみれば微妙
ドラマ見るより推理をしたいのに推理モードがパズルみたいな作業感で疲れるし難易度も緩めだった
極端な例だとシナリオだけなら見た目ファミコンのミステリー案内の方がずっと面白かった 無駄な仮説だらけの変なパズルパートもう少しなんとかできたよな >>929
これのせいで香川さん死に役かと思ったら全然違った あやめ役の人は、雰囲気には溶け込めてたかな
あとのゲスト2人は演技でも畑が違うからか浮きまくってて笑っちゃった
西鞠はうさんくさい役だからまだいいのかもしれんが、かな子…… >>928
それだとシグマハーモニクス思い出す
このゲーム発表時にもそう思ったけどw
あれは推理難しかったし犯人は自分だとか犯人はいないとか
トンデモ超推理が飛び出すけど刻印嵌めるの自体は面白かったなw
推理間違ってもそのまま問題なくて物理攻撃でボス倒せたら一件落着だったし みんなが注目してる中で推理外すと中々カッコ悪いね
実写だからかな
申し訳ないというか、恥ずかしくて間違った後のムービー直視できない 6章だったかな
間違った事を指摘されてふてくされるところは笑った 5章から脚本が雑な感じがしたけど途中で変更があったのでは
白骨死体の正体もドラマチックじゃなかったし、本来はもう一話ぐらいあってトキジクの由来とか一族殺しの流れを描く予定だったのかなと
死体と一緒にトキジクが埋まってて、そこに木が生えて実がなりましたってオチにする予定だったのでは
死体がトキジク持ってたら誰だか分かるし、真偽不明だったトキジクが実在するとこで終われば話的にはフェアだし
ところが撮影途中に叙述トリックができるって気づいて変更した結果、実は犯人じゃないみたいな変な展開になったのでは >>937
そこは確かに気になった。
あれだけ序章で「白骨死体は誰か」的な話をしてたのに、
謎でもなんでもなかったのは拍子抜けだったけど、
確かに途中でシナリオの方向転換があったならあり得るか。
ただ、今作は「マルチロールを使った叙述トリック」という部分が
キモだったはずなので、流石にそこは最初から決まってたと思う。
自分は「マルチロールと思わせて実は3つの時代すべて同一人物だった」
ってネタがあると思っていたので、叙述トリックの方には見事に騙されたけどw >>933
棋士の人は上手くはないけど溶け込んではいた
かな子は上にもあったけど一人だけアニメキャラなんだよね >>939
かな子については予約特典のインタビュー映像で本人も自覚してたw 不自然なところが多すぎる
現代パートなのにトリックの為にわざわざ不便なもの用いたり 四章まとめで如水が
「あんなに重い物を動かしたせいで、私の肩と腰は十分痛めつけられた」と愚痴ってて笑ったけど
今改めて見るとそりゃキツかっただろな…って思ったw
その後の揉み合いも相手が小刀持ってたとはいえ
肉体の若さ的に勝ちそうなのにあっさり負けてたりする所も伏線だったんだな
どうりで違和感覚えると思った >>943
思った思った、如水よわっ!ってw
若い男のわりに非力なのは、そういうことだったか 続編があるなら最後の灯籠のトキジクを誰かが盗んだ所からスタートかな。 トキジクって佳乃が持ってたけど盗まれて結局赤椿が食べたやつと如水さんので佳乃が隠したけど最終的にあの人がアレしちゃったやつで終わりなはずだからあれは偽物だと思ったけどどうなんだろ 終章までやって評価がやっとよさげにまとまった感じがした。脱出げーむで○連打して閉じようとして変なウェイトのせいでもう一回調べることとかパネルはめでテンポとUIが悪いのさえ調整してくれればとても面白かったと思う >>948
本物かもしれませんよ?って台詞から考えるとはるか達も偽物だろうと思ってるだろうね
でもどの道手放すなら真偽は関係ないのかな 最終章の犯人と如水の演技は良かった。
そこまであまり目立ったシーンがなかったから、余計に目を引いたわ。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。