Steam版でSwitch版と多分同じだろうってところを列挙していくと

・ベースは立体ピクロスだが、タイム制限やミスによるペナルティなどは一切なし。タイムはクリア時に表示されるだけ
・ステージごとにテーマが表示されていて、すべてクリアするとジオラマになる
・基本的なオプションはこんな感じ。エラーにチェックを入れると矛盾発生時に赤く枠がつく。自動計算はオフ、常時、ツール時のみの3パターン
ttps://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org31764.jpg
・アンドゥ、リドゥあり。少なくとも5手は行き来できるがそれ以上は試してない。ブロックを置くという操作も別途あり
・ミスが発生していない状態まで戻すコマンドもあり

と、全体的に難度はぬるめなのでのんびりやりたい人向け