かまいたちの夜 総合212
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>>867
ドラクエが勝ち組だとするとチュンソフトは負け組で知名度めちゃ低いから若い人関係なく知られてないことが当たり前みたいな所あるからな 昔トルネコの大冒険プレイしているとき見ていた親父が「こんな聞いたことない無名メーカーのゲームなんかやってんのかよ」って言われたの思い出したわ
まあ当時は俺もトルネコだから買ったクチでチュンソフトなんて謎のメーカーだったから何も言い返せなかった でもトルネコ以前に弟切草で５０万くらいヒット出してたよなチュン >>855
ガーラ湯沢なんか２年連続で終夜閉じ込めがおきて
JR東日本の管理体制が批判されたことあったな。
同じ新潟県なら、上越国際スキー場（ってまだあったっけ）とか、
湯沢中里スキー場（駅名は越後中里）なら、
そんなに上まで行かないし、特に中里のほうは初心者〜中級車向けだから急激な悪天候になってもすぐ下山できる。
大糸線の、いまはなき梁川スキー場もそんな感じだったか。 でも真理が２で「民俗学がどうこう」ほざきだしたときには
イラっとしたプレイヤーも多いはずｗ
そんなこと言ってる場合じゃないだろ！と
つかそんな学者肌なキャラじゃなかっただろ！ 1はゲームキャラで2では本人という設定なんだからそのへんは弄くり回してもいいんだろう ２が正史なら正史でいいけど
３で人格が１に戻るのが意味がわからなさすぎだったけどな そりゃあ2だけライター違うからな
キャラ続投させるなら作家も続投させないで何がファンサービスだよ 我孫子の説明も悪かったけど
2の作者陣はサウンドノベルのシステムについて
あまり理解してなかったからなｗ
それを考えると我孫子はほぼパイオニアレベル
（弟切草があるとはいえ）なのに
一発でサウンドノベルのシステム理解してるの何気にすごいなって気はする
中村光一の説明がうまかったんかな？ｗ かまいたちの企画立てて本職の推理作家に書いてもらおう、と何人かに話を持ちかけたら
我孫子が「僕はもう弟切草個人的にプレイしてます」って言って白羽の矢がたった感じだったかな
シルエットも理せっとしろも我孫子の発案だし、本当にパイオニア 理セットしろはちょっと強引だったよな
セレクトを押せの方がストーリーが自然だった 仕事のあとの暇潰しに実機でスパドンやり始めたから合間にちょっとやってみるかその下り かまいたち→街のラインはヤバい
任天堂二兎ってのスーマリ→ゼルダなのか～ 12月22日に書き込もうと思ってたのに
もう一日過ぎてしまったな
でも一応12月22日と23日の話だからギリ間に合った感じもしないでもない
こんや１２じだれかがしぬってか >>897
確認してみたら21日と22日の話だった
メンゴメンゴ
ということは間に合わなかったわけだな アイツの尻はイマイチ締まりが悪くてな
透くんで口直しといこうか ブリブリの尻だって？（ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｲﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！） あの美樹本無双の夜をどうやったら生き延びられたのだろう。
天井裏に隠れて吹雪が止むまで隠れて止んだら窓から脱出かな。 >>910
当時同じこと考えたわ
天井裏に隠れていれば殺戮から逃れられるだろって でもあのパニック状態の中でそこまで頭回らないんだろうな。
チャイムとか鳴ったら発狂すると思う。
部屋に篭って入り口のドアをベッドで塞ぐくらいしか出来ないと思う。意外と入って来れなくて洋介も困ると思う。 かまいたちの夜１のファミコン版とPS4版やってみたい。 いざとなれば拳銃持ち出してくるしな
皆殺しともなれば他に誰もいないし天井裏にいれば物音でバレると思う 個人的に怖かったシーンランキング。
3位
停電後、OLの部屋が血の海だったシーン
2位
小林さんの死体を確認後、真理の背後を人影がよぎったシーン
1位
ピンクのしおり
前知識なくこのゲームにどっぷりハマってやり込んだ小学生の頃、また今日もやるぞ！といつも通り始めたら、いきなりしおりがピンクに染まってて「ギャー！」ってなってビックリした。 寝る前にYouTubeでかまいたちの夜の実況動画見てたら久しぶりに怖かった。
OLの部屋で固まって疑心暗鬼してる辺りで眠ってしまった。
そしたら夜中に下の部屋から家族の歩く物音で目が覚めてメチャ怖かった。いい大人なのに、、 気づかれたらあたし、透まで殺さなきゃいけなくなってしまうから。 「そりゃママカリでしょ！」のところ、ポカーンとする実況者多いな
俺も最初分からんかったし 雪の迷路編とかあの小さなペンション周りを舞台によくまあ珠玉の様々な傑作話をつぎ込んだもんだ
何度遊んでもその偉大差さは色褪せない みどりさんが指摘しなければ美樹本は本当に誰も殺さないつもりだったのだろうか？ 「明日になってもこの雪じゃ、(宅配便のカネが)届かないかもしれませんよ」
ぼくがそう言うと、そのことは考えていなかったのだろう、態度に動揺が見えた。
カネが手に入る前に死体騒ぎが長びくのは嫌そうだぞ
この天候では結局皆○しを狙うことになりそう 枯れたっていうかユーザーを裏切った
同じ売れてないホラー作家友達に仕事をやるわって感じで
客や会社や作品より友人を優先した
それだけの話 あなたが犯人だったんですねからの流れも神だし
外した後のとんちんかんな推理も香山が上から殴ったんでしょう？あたりで
あれもしかしてこれ結構いい線いってるんと違うと透もプレイヤーも思わせるとことか 当時はサバイバルゲームで止めて真理が犯人だったと思われているパターンが一番多かったらしい 透の部屋で寝て勝手に一人で部屋から出るとかあり得ない行動を起こすからな 流石にOLや、春子さんと数人で固まってストック等の武器があったら洋介にも負けなかったんじゃないかと悔やまれる。 真理犯人って一回目でサバゲー行って止めてるだけだろ こういうのもなんだけど
我孫子、牧野、田中は業界での仲良し三人組で
その伝手だと思う。実際かまいたち以外でも
この3人がつるんでる作品は結構ある
まぁ我孫子が知名度一個抜きんでてるのは事実だけど
牧野もホラー小説界ではそこそこ有名。
SFはあまり読まないから田中はわからん。
まぁ問題は違うジャンルの作者に続編を任せたことだな。
実際、かまいたち続編としてはクソだったかま２だけど
ミステリゲーじゃなくてホラーゲーとしてはそこそこ面白かった 3人共通して言えるのは
専業で食っていけるレベルの商業作家ではないってことだな
だから作家業とは別に本業を持ってるだろうし
大きな仕事を譲るなんて余裕が出てくる >>941
田中は知らんけど
我孫子も牧野も専業っつーか、トップクラス小説家だぞｗ
東野圭吾や西村京太郎、赤川次郎レベルまで売れなきゃ小説家とは呼べない
とかいうならともかく、普段小説読む勢にとっては普通にトップクラス勢
むしろ億単位を稼いでるから仕事をよそに回せる実力があるんだろう
とくにサウンドノベルはめちゃくちゃ割に合わない仕事らしいからな
小説数本分書いて1本分の報酬だそうだ
田中も知らんけど本屋で名前はよく見るし、そこそこ売れ筋なんじゃないか？ 我孫子は90年代は一流
田中は今はその三人で一番売れている >>944
まぁ確かにそういうイメージはある。
我孫子はもうなんもせんでも暮らしていけるだけの財は築いてそうｗ
あとは好きな仕事だけやってるイメージ サウンドノベルは儲からないだろうけどさすがにかまいたち初代は儲かっただろう >>943
とある魔術の禁書目録のラノベの最初の２ページくらいよんでイヤにやって投げたモンて
小説読む才能ないんですかね。脳が読むことを喜んでないっていうか。 >>946
年単位で拘束されてホテルとチュンの往復とかで本一冊分の印税で割に合わなかったってなんかで言ってたような そうなのか。大森田不可止は儲かったって言ってたけどライターには還元されてなかったのか(´・ω・`) >>948
間接的に知名度は爆上げになったと思うけどな。 >>943
あのさあ文庫本を一年に一冊出して10万部売れてやっとサラーリマン並の収入を得れるレベルだぞ
そんな我孫子の速水兄弟シリーズや人形シリーズが売れたわけがないだろう
そもそも売れてたらシリーズ終わってないって
綾辻行人の館シリーズみたいに未だに続いてるって
我孫子は副業で作家やってる決まってるじゃん 2で真理が寝取られる展開が多かったのはなんでだろうな 透のためにわざわざクルーザーで来ちゃうミキモトさん >>947
よくサウンドノベルの世界に入ってこれたなｗ
俺はかま１（といってもＳＦＣじゃなくてＰＳからの参入だけど）
の時から読書家だったからサウンドノベル大好きだったけど
>>951
売れとるやろ…どんだけ我孫子本だしてると思ってんだよ
1冊出したら前の1冊はノーカンになるわけじゃなくて累積になるんだぞ
我孫子レベルで食っていくのもやっととか夢も希望もなさすぎだわｗ
ちなみにラノベ勢は市場が小さいのもあって
ラノベ界トップでやっと安定レベルのようだ
そこそこ売れた程度だと結構厳しいらしい。 かまいたち以前だと殺戮に至る病が「このミステリーがすごい」に入ってた気がする＞我孫子 香山がペンション内で二人殺したんなら春子に隠れてできるわけがない
｢春子さんあなたも閉じ込めさせてもらいますよ知らなかったとは到底考えられませんからね｣ >>954
そういえば凄い昔の話だけど我孫子や綾辻の名付け親の島田荘司が
小説家として食べていくには文庫本を出して1万部売る必要があるって
なんかのあとがきに書いてたな
1万部じゃ生活保護レベルの収入にもならんだろうな
我孫子の本なんて全然売れてないよ
かまいたちの夜が売れた直後は本屋でも見かけたけど
過去の作品も買うやついないだろ
新刊もこの10年で3冊も出てないんじゃないか
そんなんで食べていけるわけがないだろう
副業で作家やってるとみるべき
というかほとんどの作家がそうだし 殺戮に至る病は面白かったよ
我孫子お得意のあれの真骨頂だったし
ただ、真犯人わかってから読み返すと
「お前さぁ…」みたいなクズ発言がいろいろあって笑えるｗ Amazon読み放題で殺りくに至る病とか10タイトルくらい無料だったので纏めて初読みしたが
意外と笑い入れないんだなと思った。
木下刑事が不運とかたまにあるけどかまいたち的なギャグってチュンの意向だったのかな 速水兄弟シリーズも人形シリーズも
映画の話（タイトル忘れた）もユーモアたっぷりだから
殺戮に至る病は我孫子武丸作品的には異質と言える
あれが最高傑作と言われてもピンと来ないな
ユーモアこそ我孫子の真骨頂だと思うので
あと誰も読んでないだろうけどジャンプノベルでやってた連載も
女子高生が自殺するような暗い話でユーモアは控え目だったような気がする >>961
殺戮に至る病はあれでギャグ入れたらヤバいからな まぁ作風はともかくとして
我孫子武丸といえば〇〇ネタ、みたいなところがあるじゃん
その中で一番有名なのは「殺戮に至る病」だとやっぱ思うわ。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
