「100レス、黙れ・・・」

そう言うと僕は100レスに唇を重ねていた
ほのかに柑橘系の甘い香りがふわっと広がる

100レス「むぐっ!?ンー!ンーンー!!」

か細い手足をパタパタさせ、力なく必死に抵抗を試みる100レス

十数秒はたっただろうか、唇を名残惜しそうに離すと、糸が引いた

100レス「ぷはっ!はーっはーっ・・・」

そこには顔を赤く染め、身を震わせながら涙目で今にもこちらに訴えかけてきそうな表情の100レスがいた

100レス「KENアンNG推奨っ!//」