戦闘機出した。これにてプレイ終了。
年代が年代のせいか正直大したゲームではない、というのが第一の感想。
どうあがいても絶望? ああ、そう。としか。

声優は大体棒で入れ込むキャラがいない。イベント中の動きの稚拙さで、あれで残虐性とか殺戮嗜好とかを表現するとか失笑モノ。
ストーリーはぶつ切りでろくに説明もない。攻略本や資料集で初めて分かること多すぎでいったいどっちが本編なのかと。

必須のくせにところどころの理不尽な難易度(時間制限の空中戦とか音ゲーとか)は無駄でしかない。
結局ゲーム自体へのストレスのせいでバッドエンドに対する感慨も無きに等しい。

A 説明が不要な展開のために、一番スッキリしたしバッドに数えられる意味が分からん。こっからどう絶望させてくれるか楽しみだったのに。

B デビルマンでしょこれ。まあ絶望という意味は一番感じられてよかった。

C 一番意味が分からんエンド。なんもかんも唐突過ぎてイライラするだけだった。

D んー理解できなくもないけど、屁理屈としか。。まあ仲間が倒れるムービーは盛り上がったので最下位は免れる。

E フリーの空中戦に奔走し、時間制限で何度も何度もリセットし、音ゲーで何度も何度も何度も何度もリセットしてストレスが頂点に。
「やったぞ!ついに」で変な笑いが出た。そしてエンドロール後は無表情でしかなかった。