話の本筋は胸くそ展開の後ハッピーエンドなので良かった
だが横道にくそな要素がそのままにされててキツかった
憤怒色欲に関わった加害者連中は償いも反省もなく青春謳歌するつもり?とても許せない
それとも妻夫木先生の病がなぜかなくなったように奴らの犯罪行為もなくなったの?
でも関係者の言葉や読めないけど落ちてるメモが存在する限りあいつらは人の尊厳を踏みにじってるんだよね?
妻夫木先生のように物理的に解決しないはずのものが解決して他は被害者本人が忘れただけっていう救いかたの違いを生んだ考えが分からない