スクエニ新作『フォースポークン』や『FF7RI』PC版の「定価が高すぎる」と海外で話題。本当にそうなのか、高いと感じるその理由は - AUTOMATON
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『FF7RI』については70ドル(日本版は税込9878 円)、『フォースポークン』についても、70ドル(日本版は税込9680 円)
たとえば『真・女神転生V』の国内定価は税込9878円であるが、北米価格は60ドル。価格設定に差を感じる。
海外メーカーも同様で、『Battlefield 2042』の通常版定価は60ドルだが、国内向けには8700円で販売されている。

ゲームは60ドルから70ドルに値上がりする時代なんだね