メーカー都合でコンテンツ凍結
残ったユーザーが自発的にキャラや世界を暖め続ける
本編は止めたまま、其処を相手にメーカーがグッズやCDで細々と小銭を稼ぐ



突如何十周年と銘打ち再起動
待ってましたと歴代のファンが集う
しかし当時の開発チームは無く、出てきた物も全くの別物

元と無関係の現開発<古参を切って新しいユーザーを座らせたいんで、其処退いて貰えませんか
シリーズ未プレイキッズ<老害死ね


まぁこう書くと偉い商売の仕方だわな
ゲーム屋は所詮企業のサラリーマンで、版権保持の作家にはなれない限界値とも言えるけど
このパターンの成功例もほぼ無いってのも大概