シオンとテュオハリムってゼスティリアへのアンチテーゼみたいな意思表示を感じる
シオンが抱える問題を何が何でも解決しようとするところ、シオン犠牲にすれば世界助かるのに意地でもしないところ、
テュオハリムって早い話が国の王様なのに、王様が地位を捨てて旅に出るところ