ノア「ミオ…どうやらみんなミオのパンツを見れたら幸せらしいんだが、見せてやってくれないか」
ミオ「イヤだよ…なんでそんなこと言うの?」
ノア「なんでって…別に減るものじゃないだろ?」
ミオ「減るよ!気持ちみたいなものが…キミだけだったら別にいいけど…」
ノア「俺だけ?俺に見せられるなら別に誰でも一緒じゃないか」
ミオ「…っ!全然わかってない!」


見ていたエヌ「………………」
見ていたエム「昔あなたもあんな感じでしたね」
エヌ「…………記憶にない」
エム「冗談は上手くなりましたね」