イモフタ「どうも。調子はどうですか?私はポテトっぽい気分です」

イモフタ「かつての私は、ただレシピを書き込むだけの存在でした。本に手足を生やされたり、土いもにされたり、ドールメイクされることもなく、幸せな日々でした」
     「あなたが出現するまでは。あなたという、危険で非常識な錬金術師が出現するまでは」