楽したい人が求めてるものを誠実に追求したらピクニックモードにたどり着くわけではないと思う
むしろ困難の中に回避策を多く用意してそれがより上手いプレイだと感じられるようにしていくことがユーザーフレンドリーなのではないでしょうか