暴論かまします。

いきなり完成した器を作るのは時間がかかりすぎるなので、器を分業的に多段階に分けて後から組み立てて完成させるように設計。

大きな器と、各属性毎に火水氷土風雷闇光の中身を8つ(ドミナント、其々中身は満たされとる)。それぞれが同時期にばちっと出てくれば組み立てて多少訓練施せば「一にして全なる」器が完成。あとは乗り込むだけ。

元々それだけの用途で後はガチャ回数によっていつか揃うはずと思って寝てたが、ガチャに失敗した使いもんにならんハズレがなぜかマザクリやら中身を信仰し出したり、エーテルに順応しだすバカも出てくるし、挙げ句の果てにマザクリに貯めたエーテルは俺のもんだと言わんばかりに魔導使って戦仕掛けてきたから、一旦ボロボロの身体に戻ってぶっ飛ばした(魔大戦とその様子を描きしたためた宗教画。あれは個人的にアルテマとその他と戦っとる図に見える)。水はどっかいったがまぁしゃーない、あれは偉い人にはわからんけど飾りや。

ようやく器来たし中身も揃っとるので器に訓練代わりにマザクリ壊させて中身を回収させつつ同胞も回収する神采配。マザクリ破壊した余波の残存エーテルで生意気なハズレに従順になるよう再教育を闇にさせてた所、思いの外成長して自立しちまった(ロゴス)。