作業は各スタッフやけど、承認ルートは
日本語→英語は浩次で、英語→日本語は前廣だから、文化ギャップ以外で差異は9割がた産まれてないよ。なんこか日本語でぼやかした所が英語で直接表記されてて、比較でロアが見えてくるば面場もあるけど極少数。これは翻訳が悪さしてるというより英語圏だとお察し文化よりも明確に言葉にするのが好かれるから。

あと浩次の日本語能力高すぎて、英語にする際に「日本語でもこっちのがよくね?」とロアや名称を推敲できるしなぁ。

多分翻訳って言う表現が良くなくて、浩次がしてる仕事は翻訳というより日本語版の加筆も含めた編集に近い仕事もしてるからなぁ。