5のルシファーは唯一神の代わりはやってるけど玉座に王として座る奴は別に用意すべきってスタンスだから、過去作での描写を踏まえると意外としっかりした描き方ではあるんだよね
なんでルシファーがマントラとか語ってるんだよって突っ込まれたけど、呼び方は別にどうでもよくて
要するに唯一神の繰り返しのシステムに終止符を打ちたいだけだからこれも過去作に準じてる

違和感あるのは悪魔のいない世界を主人公に新生させようとしてた点だけど
ルシファー自身も自己矛盾に悩んでたのかも知れん