日経平均、反落で始まる 下げ幅一時200円超、米株安が重荷
15日の東京株式市場で日経平均株価は反落して始まった。始値は前日比176円13銭安の
2万1670円35銭だった。下げ幅は一時、200円を超した。14日の米株式市場でハイテク株や
金融株など主力株が下落し、投資家心理が悪化。日本株にも運用リスクを回避する目的の
売りが先行した。業種別では精密機器や銀行などが下落している。
未来もないハイテク株下がって当然だろう!昭和40年代生まれの中高年はアナログ志向が
根強い!中にはパソコン等のハイテク機器が使えない人がいるほどだ!
今日も警戒だ!庶民は賢く台で稼ごう!午後から資金調達部が昭和の聖地へ参戦します!