北海道地方の住民の皆様、こんにちわ
住民の中には村八分の被害にあった人もいるはず。
その中に、創価学会からの嫌がらせである場合もあるので、
この問題を真剣に考えるべき時に来ていると思う。

葬式ボイコット、ゴミ出し禁止… 弁護士が教える「現代の村八分」と戦う方法
2018年11月12日掲載
https://www.dailyshincho.jp/article/2018/11120731/?all=1
> 前述の事例は氷山の一角に過ぎない。「法務局及び地方法務局管内別 人権侵犯事件の受理及び処理件数」によれば、
>2006〜16年までの11年間で、日本全国で316件の村八分が発覚している。
>最も多かった自治体TOP5は、名古屋34件、岐阜16件、長野14件、静岡13件、新潟12件。5市ともすべて中部地方となっている。

断定までは出来ないが、村八分に認定された事件のうち、創価学会による組織的な嫌がらせ事件が含まれている可能性はないだろうか?

初めにお断りさせて頂くが、ここから【集団ストーカー】という用語を使用する
ただし、ネット上で流布するこの用語の意味と、当スレで使用する意味とは、明らかに異なるものである
何故なら
・現実に発生する刑事事件としての集団ストーカー犯罪には、電磁波攻撃、思考盗聴、音声送信、テクノロジー犯罪などというものはなく
・集団ストーカー犯罪で行われる行為は主に、1尾行・監視・付きまとい(LINEスマホ使用)2悪評流布、3ネットストーカー行為
4その他嫌がらせ全般等であり、
・かつ、このような集団ストーカー事件が、全国で多発しつつある為、である

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