皇太子殿下(現在の天皇陛下)による「人格否定」発言までの経緯

2003年

6月9日:皇太子ご夫妻ご成婚10周年「二人目のこどもについては一人目に至るまでにあったようなプレッシャーを避けられるようお願いしたい」
6月10日:湯浅宮内庁長官「やはりもう一人ほしい」
10月15日:メキシコ大統領歓迎晩餐会で当時の天皇(現上皇)が皇族を紹介するとき雅子妃を飛ばす
12月1日 :愛子さまの2歳の誕生日挨拶のための参内を当時の天皇(現上皇)夫妻が出かけてすっぽかす
12月3日 :雅子さまが帯状疱疹を発症したと宮内庁が発表
12月4日:雅子さま入院
12月8日:雅子さま退院
12月11日:湯浅宮内庁長官「秋篠宮家に第三子を」
12月12日:宮内庁が雅子さま長期療養を発表

https://twitter.com/Do43995650/status/1500451699047436290

2003年10月、メキシコのフォックス大統領夫妻を迎えての宮中晩餐会。
主催の両陛下から皇族方が順番に紹介されるのが儀礼だったが、

「現上皇はまず現天皇陛下を紹介されて、次は雅子妃の番でした。フォックス大統領が雅子妃に向って手を差し出されたのですが、
隣の秋篠宮殿下が紹介されたため、一瞬、大統領の手が宙で迷われ、おかしな雰囲気でした。雅子妃は明らかに引きつったようなご表情でした」(元東宮職)

その後のディナーの席では、雅子妃はほとんど料理を召し上がらなかったという。
この事が雅子妃の自信を喪失させ、その後11年間雅子妃は宮中晩餐会に出席することはなかったという。

宮内庁はこの件につき秋篠宮さまに伺い、順番を飛ばされるようなことはなかったと否定された。
しかし後に当日、秋篠宮さまは愛知県お成りのため欠席されていたと判明。証言能力はなかった。
また、秋篠宮さまがご自分が不在のメキシコ大統領の宮中晩餐会のお話をされたことは宮内庁の不手際だった。

そして宮内庁の抗議を受け、週刊誌側は、雅子さまを飛ばされ「秋篠宮妃紀子さまを」ご紹介、との修正を行った。



自分たちは昭和天皇の名代でさんざん海外行ってたくせに、皇太子夫妻は行かせてやらんって、酷い嫌がらせだよね。
雅子さまが病むまで痛めつけて、「自己管理できないような人は名代で海外行けなくて当然」みたいなことを夫に言わせてた。
一人二役、自作自演の上皇后劇場
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)