ヲイヲイ、横須賀市民いないのか?避難所 第19海堡
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
町BBSのオイ横スレ存亡の危機にあり
コミュニティを破壊する管理人の横暴ここに極まれり心有るものはここに集え
ヲイヲイ、横須賀市民いないのか?避難所 第18海堡
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/kana/1624943173/
. マ / .sexy sexy } .j
〉 { -=・ュ |.-=・ュ .} 〔 でもそれって・・・・・素敵やん? アメカスが暴れ、横須賀DQNが成人式や警官を殴るって
これ新聞とネット記事じゃ名前の有無あんねやなぁw >>962
結局アメカスおっても治安や民度は下がれども上りはせんわけやしなぁ
リモートワーク関係、サテライト化もこの町は全然伸びないわけやで? >>965
さっき老い横にも書いたんやけどアメカスの空母が来るらしいで
ド田舎横須賀に拒否は出来へんわけやしなぁ >>973
横浜のバカたち
「バカは、バカなんだから、好き勝手に、軽口を叩いたり、馬鹿騒ぎするな!
無能なのに、身の程知らずだ!
『日本人として生まれて、毎日生活できることに感謝して、おとなしく生活してろ!』
どうせ何もできないんだから、俺らに迷惑かけるな!
何か国内で問題が起こったとき、お前ら何もできないだろ? 」
ー アメカス君の大嫌いなアメカスが空母からいっぱい横須賀の町に出てくるやんwww 強姦自衛隊のカレーフェスにアメカスのクズ共が空母でくるんやろ?
どないなんねやろ?バイデンは来ないんやろ?
(*´▽`*) >>973
【★告発】【集団ストーカーを止めてくれ!】
−
「繰り返し書く!
俺(40歳)は、『(1)日本人として生まれ(長野県)、(2) "東京大学" を卒業し、(3)新卒で日本企業に就職し、かつ、(4)今まで何ら、違法な行為はしていない!』
***********
→それにも関わらずに、『2012年以降過去9年以上、ほぼ連日、首都圏の不特定多数の見知らぬ他人から、理不尽な差別(誹謗中傷など)を受け続けているが、いい加減、止めてくれないか!(怒り)』(←★)
***********
→しかも、その理由が、『2012年当時、『東京都内の多数派の "空気" によって、スケープゴートにされたため!』という、極めて理不尽な理由だ!』(←★)
***********
→こんな状況なら、まるで『外国に行って、現地人から "人種差別" を受けたり、ヘイトスピーチを受けるのと、何も変わらないじゃないか!(怒り)』(←★)
精神的に辛すぎて、これでは、日本で生きていけない!
ー
<出典> https://www.tmn-systems.jp/ >>965
バイデン来てるのにアメカスの犯罪起きてるやんけw
擁護するキチガイ連中はこういう犯罪にはダンマリやからなぁ 昨日、中央のヘアサロンに行ってヘアスタイリストさんから聞いたけど、
ベース勤務のお客さんが、バイデンは横須賀に来る、と言っていたそうだから、
来る可能性大だよ。トランプの時もそうだったけど、事前には知らせないからなあ。 アメカスの王バイデンが来たらアメカス君が発狂するやろ >>983
結局バイデン来たんやろか?アメカスの犯罪について上地が意見
言える勇気あんねやろか?
(*´ω`*) >>965
老い横ロムっててもアメカスのケツの穴舐めてるようなレスするゴミもおるわけやしなぁ
致命的にド田舎横須賀の東部観光が依存しとる時点で尻尾握られとるようなもんやわ >>983
結局ド田舎横須賀にバイデンのジジイ来たんやろか? >>960
たしか台風直撃した年その日、その朝に中央でパチンコ屋に自衛隊のカス共とか
おっさんとか行列しててツイッターで話題になったやろ?
それだけこの町には生命線なわけやしなぁ。まぁ再開発してもマイナス値の改善は
期待出来へんねやろ >>980
強姦自衛隊のカレー祭りもネタ切れな感じやからなぁ
そこまで新鮮味はないわけやし。つか買電結局来なかったやん >>974
まぁ50,60は鼻タレ小僧。70から男だ
みたいなド田舎横須賀の空気は暴力的な人が多いのと共通の原因があんねやろな >>985
あれは影武者だろ?
数年前に見たバイデンとは耳たぶが全く違っているように見えたぞ
◆◆ 横須賀市 コロナ 新感染者 2022.5.31
人数 先週差 先週比 前7日平均 前7日平均グラフ
───────────────────────────────
2022/04/17 日 ● .. 175 . -37 83% .. 158 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2022/04/18 月 ○ . 59 . -61 49% .. 150 |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2022/04/19 火 ○ .. 108 . -61 64% .. 141 |||||||||||||||||||||||||||||||||||
2022/04/20 水 ○ .. 106 . -78 58% .. 130 ||||||||||||||||||||||||||||||||
2022/04/21 木 ○ .. 134 . -37 78% .. 125 |||||||||||||||||||||||||||||||
2022/04/22 金 ○ .. 124 . -14 90% .. 123 ||||||||||||||||||||||||||||||
2022/04/23 土 ○ .. 104 . -48 68% .. 116 ||||||||||||||||||||||||||||
2022/04/24 日 ● . 92 . -83 53% .. 104 |||||||||||||||||||||||||
2022/04/25 月 ○ .. 116 57 . 197% .. 112 ||||||||||||||||||||||||||||
2022/04/26 火 ○ .. 114 06 . 106% .. 113 ||||||||||||||||||||||||||||
2022/04/27 水 ○ .. 125 19 . 118% .. 116 ||||||||||||||||||||||||||||
2022/04/28 木 ○ . 94 . -40 70% .. 110 |||||||||||||||||||||||||||
2022/04/29 金 ○ . 95 . -29 77% .. 106 ||||||||||||||||||||||||||
2022/04/30 土 ○ . 76 . -28 73% .. 102 |||||||||||||||||||||||||
2022/05/01 日 ● . 36 . -56 39% . 94 |||||||||||||||||||||||
2022/05/02 月 ○ . 35 . -81 30% . 82 ||||||||||||||||||||
2022/05/03 火 ○ . 58 . -56 51% . 74 ||||||||||||||||||
2022/05/04 水 ○ . 64 . -61 51% . 65 ||||||||||||||||
2022/05/05 木 ○ . 26 . -68 28% . 56 |||||||||||||
2022/05/06 金 ○ . 66 . -29 69% . 52 ||||||||||||
2022/05/07 土 ○ . 76 00 . 100% . 52 ||||||||||||
2022/05/08 日 ● . 97 61 . 269% . 60 |||||||||||||||
2022/05/09 月 ○ . 47 12 . 134% . 62 |||||||||||||||
2022/05/10 火 ○ . 75 17 . 129% . 64 ||||||||||||||||
2022/05/11 水 ○ .. 109 45 . 170% . 71 |||||||||||||||||
2022/05/12 木 ○ . 83 57 . 319% . 79 |||||||||||||||||||
2022/05/13 金 ○ .. 105 39 . 159% . 85 |||||||||||||||||||||
2022/05/14 土 ○ . 84 08 . 111% . 86 |||||||||||||||||||||
2022/05/15 日 ● . 76 . -21 78% . 83 ||||||||||||||||||||
2022/05/16 月 ○ . 45 . -02 96% . 82 ||||||||||||||||||||
2022/05/17 火 ○ . 58 . -17 77% . 80 ||||||||||||||||||||
2022/05/18 水 ○ . 95 . -14 87% . 78 |||||||||||||||||||
2022/05/19 木 ○ . 91 08 . 110% . 79 |||||||||||||||||||
2022/05/20 金 ○ . 78 . -27 74% . 75 ||||||||||||||||||
2022/05/21 土 ○ . 80 . -04 95% . 75 ||||||||||||||||||
2022/05/22 日 ● . 76 00 . 100% . 75 ||||||||||||||||||
2022/05/23 月 ○ . 77 32 . 171% . 79 |||||||||||||||||||
2022/05/24 火 ○ . 48 . -10 83% . 78 |||||||||||||||||||
2022/05/25 水 ○ . 92 . -03 97% . 77 |||||||||||||||||||
2022/05/26 木 ○ . 53 . -38 58% . 72 ||||||||||||||||||
2022/05/27 金 ○ . 53 . -25 68% . 68 |||||||||||||||||
2022/05/28 土 ○ . 36 . -44 45% . 62 |||||||||||||||
2022/05/29 日 ● . 48 . -28 63% . 58 ||||||||||||||
2022/05/30 月 ○ . 30 . -47 39% . 51 ||||||||||||
2022/05/31 火 ○ . 25 . -23 52% . 48 ||||||||||||
◆◆ 横須賀市 コロナ カレンダー 2022.5.31
週 頭 日 日 月 火 水 木 金 土 . 平均 前週比 週平均グラフ
───────────────────────────────
2021/07/11 09 09 18 13 17 10 12 13 *** |||
2021/07/18 10 06 12 15 20 16 19 14 . 111% |||
2021/07/25 12 18 29 28 28 30 34 26 . 183% ||||||
2021/08/01 30 30 33 38 66 64 46 44 . 172% ||||||||||
2021/08/08 66 54 62 55 64 86 . 113 71 . 163% |||||||||||||||||
2021/08/15 80 90 88 95 97 86 . 159 99 . 139% ||||||||||||||||||||||||
2021/08/22 . 119 . 118 76 . 105 . 106 . 100 . 113 . 105 . 106% ||||||||||||||||||||||||||
2021/08/29 98 63 63 74 71 67 58 71 67% |||||||||||||||||
2021/09/05 64 29 24 38 47 27 18 35 50% ||||||||
2021/09/12 34 08 20 17 20 08 22 18 52% ||||
2021/09/19 03 09 05 11 14 17 04 09 49% ||
2021/09/26 05 02 09 03 00 02 04 04 40%
2021/10/03 04 00 02 00 01 05 00 02 48%
2021/10/10 01 00 01 01 01 00 00 01 33%
2021/10/17 00 00 00 00 01 00 00 00 25%
2021/10/24 01 01 00 00 01 01 01 01 . 500%
2021/10/31 02 00 00 00 01 00 00 00 60%
2021/11/07 00 00 00 00 00 00 01 00 33%
2021/11/14 00 01 00 01 01 01 00 01 . 400%
2021/11/21 02 00 01 02 00 00 00 01 . 125%
2021/11/28 00 01 00 00 00 00 00 00 20%
2021/12/05 00 00 00 00 00 00 00 00 00% 2021/12/12 01 00 00 01 00 00 00 00 ***
2021/12/19 01 00 00 02 01 00 00 01 . 200%
2021/12/26 02 00 01 01 00 00 03 01 . 175%
2022/01/02 02 00 00 02 08 13 15 06 . 571% |
2022/01/09 23 24 27 25 57 70 64 41 . 725% ||||||||||
2022/01/16 96 . 116 . 148 . 117 . 157 . 122 . 157 . 130 . 315% ||||||||||||||||||||||||||||||||
2022/01/23 . 129 . 136 . 175 . 344 . 324 . 230 . 157 . 214 . 164% |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2022/01/30 . 132 . 246 . 318 . 403 . 235 . 329 . 390 . 293 . 137% |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2022/02/06 . 459 . 211 . 389 . 323 . 338 . 431 . 281 . 347 . 118% ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2022/02/13 . 159 . 251 . 132 . 333 . 332 . 334 . 321 . 266 77% ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2022/02/20 . 288 . 208 . 164 . 260 . 261 . 191 . 127 . 214 81% |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2022/02/27 . 179 . 264 . 187 . 269 . 329 . 244 . 161 . 233 . 109% ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2022/03/06 . 290 . 177 . 177 . 322 . 244 . 214 . 167 . 227 97% ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2022/03/13 . 195 . 165 . 197 . 320 . 189 . 241 . 123 . 204 90% |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2022/03/20 . 176 . 107 86 . 147 . 202 . 171 . 181 . 153 75% ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2022/03/27 . 171 . 154 . 116 . 195 . 215 . 219 . 116 . 169 . 111% ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2022/04/03 . 165 . 108 . 163 . 127 . 123 . 248 . 196 . 161 95% ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2022/04/10 . 212 . 120 . 169 . 184 . 171 . 138 . 152 . 164 . 101% ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2022/04/17 . 175 59 . 108 . 106 . 134 . 124 . 104 . 116 71% ||||||||||||||||||||||||||||
2022/04/24 92 . 116 . 114 . 125 94 95 76 . 102 88% |||||||||||||||||||||||||
2022/05/01 36 35 58 64 26 66 76 52 51% ||||||||||||
2022/05/08 97 47 75 . 109 83 . 105 84 86 . 166% |||||||||||||||||||||
2022/05/15 76 45 58 95 91 78 80 75 87% ||||||||||||||||||
2022/05/22 76 77 48 92 53 53 36 62 83% |||||||||||||||
>>994
【★ "ナウい" 歴史教科書を作る会 】
→《日本の戦後史(1)》
−
●参考史料(1)
・『 サライ 』(1992年(平成3年)、作詞:谷村新司氏)
−
< 1 コーラス目>
『遠い夢すてきれずに 《故郷(ふるさと)》をすてた
穏やかな春の陽射しが ゆれる小さな《駅舎(えき)》
別離(わかれ)より悲しみより 憧憬(あこがれ)はつよく
淋しさと背中あわせの 《ひとりきりの旅立ち》
動き始めた 《汽車》の窓辺を
流れてゆく景色だけを じっと見ていた
サクラ吹雪の サライの空は
哀しい程青く澄んで 胸が震えた
…(略) 』
−
<(※)歴史の流れ >
・「1. 終戦(1945年) 」→ ★「2. 集団上京就職の開始(1951年(昭和26年)) 」→「3. 高度経済成長期 」→「4. バブル崩壊(1989年(平成元年)) 」→ …
−
<出典> https://sp.uta-net.com/song/2152/
− >>995
【★ "ナウい" 歴史教科書を作る会 】
→《日本の戦後史(2)》
−
●参考書籍
・『集団就職 −《高度経済成長を支えた金の卵たち》−』(・著者:澤宮優氏、・出版社:弦書房 (2017/4/21))
「昭和30年(1955年)頃〜昭和50年(1975年)代頃にかけて、日本では、"集団就職" という社会現象が存在した。
この現象は、『地方(東北、四国、九州、沖縄)の中学・高校の卒業生たちが毎年集団で、まさに "出征兵士" のごとく、専用の臨時列車に乗って、大都市圏(関東圏、京阪神圏、中京圏)に移住し、就職した現象だ』。(←★)
彼・彼女たちの存在がなければ、『戦後の復興はなく、経済成長もなかった』と言える。
『集団就職があったという事実だけ』は知られているが、しかし、自治体は、データを保存しておらず、『その内実については、ほとんど知られていない』。(←★)
そこで、著者は、当事者(実際の経験者)たちにインタビューして、当時の状況・思いを聞き取ることで、 "集団就職" の内実を明らかにしようと試みた。
本書には、寡黙な当事者たちが、背中で語るようなシーンが多数記述されており、胸に迫る。
それは、(a)『故郷を離れる寂しさ・不安』、(b)工場での『劣悪な労働環境』。(c)ふとした夕焼けの風景を見たとき、唐突に湧き上がって胸を締め付ける『郷愁の念』…、などだ。(←★)
ある当事者は、「私たちのときは "仕事の選択肢" がなかったのよ。 "生きてゆくにはこれしかなかったのよ" 」と淡々と語る。そこには、一言で言い表せない様々な思いが滲んでいる。
しかも、 『彼・彼女たちが経験した労働現場は、現在から見ると、あまりに過酷で、悲惨なものだった』。(←★)
『高度経済成長、ひいては、現在の日本の土台の多くは、(歴史として残されなかった)彼・彼女たちの努力によって形作られ、支えられてきたのだ』。(←★)
−
<(※)歴史の流れ >
・「終戦(1945年) 」→ 「集団上京就職の開始(1951年(昭和26年))」→「高度経済成長期」→「バブル崩壊(1989年(平成元年)) 」→ … 」
−
<出典> https://www.amaz■n.co.jp/集団就職《高度経済成長を支えた金の卵たち》-澤宮-優/dp/4863291515
− >>996
【★ "ナウい" 歴史教科書を作る会 】
→《日本の戦後史(3)》
★「15年後、あなたの住む街は残っている? 《「限界ニュータウン」:消える街・生き残る街 》」(「RSK山陽放送:6/5(日) 6:01」)
「今から50年前に岡山県の郊外に造成された「ニュータウン」の "山陽団地" (岡山県赤磐市)では、『19年前にスーパーが撤退し、空き家も増えており、現在、存続か廃墟かの岐路に立たされている』。(←★)
"山陽団地" は、 "高度経済成長期" の真っ只中に「増え続ける人口の受け皿」として、岡山市中心部から13キロ離れた郊外に造られた。
造成当時は、人気を博していたが、人口減少が加速する中、現在、空き家が「85軒」もある。
『高齢化率は「47.7%」と、もはや "限界集落" の水準に近づいてきている』。(←★)
『このような現象は全国各地に広がっていて、いま「オールドニュータウン」、「限界ニュータウン」とも呼ばれている』。(←★)
−
取材に対して、山陽団地の住民たちは、(a)「スーパーがないからなぁ、やっぱりスーパーがないと痛いよね、コンビニの一つでもあれば」、(b)「子どもが本当にいない。」等と語った。 」
−
<出典> https://news.yahoo.co.jp/articles/e35d6e515413909bd975375dfc07595e9b5ceae0
− >>997
【★予告】
「明日は、映画『北の国から』を取り上げて、『集団就職の歴史』について、さらに書く予定! 」
− rakuten、KD10618000plala、hodogayamarunouchi、vectantの横須賀四天王 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 255日 23時間 14分 37秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。