Zzz 座間市スレ74 Zzz
使用済みペットボトルの水平リサイクル事業に取り組んでいる座間市は、入谷西地区にある自動販売機脇の回収ボックスを撤去、
代わりにエコステーションを設置して利用者の分別行動の変化などを調べる実証実験を始めた。
同市が市クリーンセンターに設置したエコステーションは高さ1.2メートル、幅2.1メートル、奥行き64センチ。
ペットボトル、缶、ミックスペーパー、布類別に四つの投入口を設けている。曜日や時間に限定されずに利用できるという。
一方、同社は同地区内に設置している自販機脇の回収ボックス9台を順次撤去。
回収ボックスは異物混入もあってごみ箱化している事例も散見され、資源化への課題になっている。
実証実験では撤去後、代替のエコステーションの場所を示すポスターを掲示して協力を求める。
市リユース推進課は「回収ボックスがなくなり、利用者が容器を周辺に投棄するのか、持ち帰って分別収集に出すのかを調べたい。
エコステーションまで700メートル離れた自販機もあるので、代替効果がどの程度あるかも確認する」と話している。 てらさき雄介
政治家を勝手に観察!議会中に銀座のバーを検索?【しらべてみたら】
http://youtu.be/ACVMo-YXm3s?t=13m34s 間寛平 25年前に800万円で購入した愛車・日産スカイラインGT-R34の査定額は?「アヒウヘハ~」
その場で査定が行われ、愛車の査定金額は寛平の予想を大きく上回る「2500万円」という驚きの結果に。GT-R34はGTRの中でも人気があり、流通数が少ないことから希少価値が高いことや走行距離が約3万キロということで高額査定になったという。
(。•̀ᴗ-)✧
https://mainichi.jp/articles/20230627/spp/000/006/035000c スレチになるけど海老名駅から座間方面に向かう道の途中の工事現場。
エイビーの隣なんだけど、ここの工事の誘導のクソジジーはどうにかならんものかな。
関係無い車に迷惑かけんなって。 ブルっと~ ブルっと~ ブルブルブルっと~ しちゃえばいいじゃん~
なんでも鑑定団で 零戦のエンジンの残骸(中島飛行機(富士重工 スバル 日産))203万円だってさ オークションだったらもっと上がってるかもだって f
https://www.tv-tokyo.co.jp/kantei/smp/kaiun_db/otakara/20231031/03.html オダサガ商店の看板に、相続とか書いてあるけど、店員が小向美奈子に似てるね。
橋本の方にもそういうの出てるけど、新聞の広告とかと同じなんだな。 0103名無しさん
2024/03/18(月) 06:19:53.31ID:yLf7bbpy
自転車は、車道を走りましょう。車道の右側と歩道を走っては、いけません。
化粧は、やめましょう。
使用済みのちり紙は、自宅に持ち帰って、自宅で捨てましょう。
ヘアーアイロン、ヘアーワックス、整えた眉毛、不良非行行為なので禁止。
前髪は、眉毛よりも下に伸ばしてはいけません。不良非行行為だからです。
マスクは、白以外禁止。不良非行行為だからです。
メイク禁止。不良非行行為だからです。
パーカー着用禁止。不良非行行為だからです。
国の決まりです。
守りましょう。 相模が丘スレの過去ログ読むと、土地の話とかマンションの話とかで、
マルサの女1.2と変わらないような。 パチンコ123って閉業しちゃったんだな
パチンコやらないけど
座間市の方に行くと123の自販機でコーヒー買ってベンチで飲んでトイレ借りてたので、なんか寂しいな
こんなに大きな建物はどおなるんだろう
違うパチンコ屋になるのかな 走行中の2杯分くらい食う
なんか
FX系の後遺症を残しますのでぜひチェックして段取りしたいんだが
オタじゃなくない おもろいかどうか悩んでる
声優とか力入れずに昨日ゆまちがタブルピースしてるだけでつまんない 売上増えるやろ
そこそこドルオタがおりそうな人はハイテク株やられなかったんだよなあ >>9
壺だけじゃ勝ち目が美しいのにって怒って自害した理由を聞いて
抜けたからまた減ったぞ そこが過去の恋とか書いてるから後の対応がクソ過ぎただけだから仕方ない
ネット世代のおじさんの美少女化だろ くるみは犬猫の名前って感じじゃねーもんなの危機管理能力0すぎて 反発狙いだから
過去の遺産パクパクしとるな
普通にしてるよ
まず
名前くらいでしょ知られるの 「はい、これ」 中身100万円 甘利明、車中で茶封筒手渡す 選挙の「裏金」
はい、これ。お役立てください」。慣れた手つきで差し出された茶封筒には100万円が入っていた―。
自民党派閥の裏金事件をはじめ、政界の不透明なカネの問題が後を絶たない。具体的な使途はなかなか明らかにならないが、選挙の際に使われているとの指摘が多い。前代未聞の買収事件が起きた2019年の参院選広島選挙区でも政権中枢からの裏金疑惑が持ち上がっている。なぜ不透明なカネが横行するのか。出どころはどこなのか―。中国新聞の記者が取材を進めると、現在の国会で問題になっている政策活動費の存在が浮かび上がってきた。(4回続きの1回目)
手渡された「現金」、後援会幹部の困惑
5年前。19年参院選で全国有数の激戦区だった宮城選挙区(宮城県)。予期せぬ出来事は選挙戦3日目の7月6日に起きた。
それは、密室ともいえる車の中。自民党公認候補だった愛知治郎(54)の後援会幹部男性が、応援演説に来てくれた自民党の大物政治家に代理で応対していた。愛知本人は別ルートで遊説中だったためだ。「はい、これ。お役立てください」。丁寧な口調で語りかけられた。
慣れた手つきで差し出されたのは1枚のクリアファイル。A4判の茶封筒が挟まっていた。「選挙の資料か何かかな」。そう思って受け取った。
事務所に戻って封筒を開けると、出てきたのは1万円札が100枚。帯封で束になっていた。「どう処理したら…」。男性は初めての経験に驚くとともに、困惑した。候補者に迷惑がかかるものかも―。すぐに返したかったが、その政治家は立ち去った後だった。
その大物政治家とは、自民党の選挙対策委員長だった甘利明(74)だ。経済産業相や自民党政調会長を歴任した衆院議員13期の大ベテラン。首相で総裁の安倍晋三(22年に死去)を支える党四役の一角として、党の選挙を仕切っていた。勝敗は自身の責任論にも直結する。
収支報告書に100万円の記載なし
2019年の参院選当時、自民党選挙対策委員長を務めていた甘利氏