繰り返すワクチン接種と長期治験してない薬の併用で人類はウィルスに勝利した

・・が、穏やかな日々は永くは続かなかった。数年後、ワクチン打った人々の体に次々と変異が現れる
体内に入ったワクチンは数年掛けて少しずつ身体に変異を起こし続けていた。

脳へ伝達する神経が破壊されていき痛みをまったく感じなくなり骨折しても刺されても気付かない。
嗅覚・味覚がせず人間の臭いしか感じなくなり喉の異常な渇きに襲われ、視力も極端に悪くなっていくと脳が動物の様になり本能で行動するようになる

ゾンビと化したワクチン接種者らは人間の臭いに反応し次々に人々を襲い掛かる。
ワクチン接種拒否してきた人間達とゾンビ化した人間との戦いが始まる

さらにウィルス薬は長期治験などしておらず数年後副作用が現れる可能性を利益の為に隠し続けていた
感染し薬を飲んだ人々も体内で変異が進み紫外線を浴びると皮膚がシワクチャになり脱水症状起こす。ワクチンの成分も多少入っていたのでやはり喉の渇きから動物の体液を欲するようになる
夜にしか動けない薬飲んだ人々はドラキュラ化しゾンビと人間との争いに加わる事に。

こんな脚本考えて映画構想練ってる奴、沢山いるだろうな