【5ch関東板】松戸市稔台・八柱・常盤平・五香Vol.3
前スレ消化するのに2年半かかってるんだな
前スレ冒頭でケンタケンタ言ってた人たち、八柱駅の新生ケンタにはちゃんと通ってるか?
行ってやんないと、また撤退されちゃうぞ 今朝八柱で小汚くて頭のおかしいクソジジイに怒鳴られたんだけど
五香駅で降りたから朝早い人は気をつけてな
ちなみに5:58八柱発な
でかでかと亀と書かれたシャツ着てたからドラゴンボールファンかな? 車両は進行歩行先頭
今日初めて出くわした奴だから通勤利用者では無いと思う
てかみすぼらしい無職という感じだったから朝帰りのやつかな むかしは、五香はドキュン地帯だったけど、
今では常盤平も地盤沈下して、武蔵野線の東側は総ドキュン地帯になった。 そうなんだ。
昔を知らずに引っ越してきたけど、静かな住宅街で気に入ってる。 駅から離れてるのがきつい
常盤台駅、新八柱駅、東松戸駅、何れも遠い。 牧の原団地くらいなら松戸からバスがあればよいのだけど、 小金原団地も謎だ、駅が遠すぎないか
常磐線の北小金、新京成電鉄の常盤平
路線バスで松戸や新松戸に出れないのかな 桜通りで桜見に来たら雨降って来た
常盤平駅と八柱駅の真ん中辺りで雨宿り中だ
結構散り始めてるが祭りが明日なら大丈夫だろう
それでも雨っぽいけど 桜祭りは雨降りで散々だったね
どうでもいいけど八柱のロッテリアはレアな存在 コロナ騒ぎが始まったころ、ロッテリアにいって、店の構造的に感染症に無防備なのではないかと恐怖した。 カレーのエスカルゴがなくなって、ウイグル料理屋ができた。
新松戸にある店の支店かな。 お値段がチョット高いけど旨いなアレ
松戸・八柱駅ビルにウイグル料理店 じゃんけんで客が勝ったらケバブの肉を山盛りに 2023年3月22日
JR常磐線・武蔵野線新松戸駅前で2017(平成29)年から営業する「ローズジャンケンケバブ」(新松戸1)の姉妹店。イスラム教の戒律に沿って処理されたことを認める「ハラル認証」を受けた食材を使っているという。店舗面積は約7坪。席数はテーブル4卓16席。
店主のハリマト・ローズさんは中国の新疆ウイグル自治区の出身で、東京電機大学大学院の留学生として2005(平成17)年に来日。ローズという姓は、イスラム教の行事「ラマダン」(断食月)が終了したことを祝う「ローズ祭」に由来するという。「ローズという言葉にバラという意味もあるのは日本に来てから知った」と笑みを見せる。
ローズさんは2013(平成25)年ごろから、南流山駅前でケバブなどの移動販売を始めた。「当時、勤め帰りに疲れた顔で店に来るお客さんが多いことが気になったので、楽しい気分になっておいしく食べてほしいと思い、じゃんけんをしてお客さんが勝ったらケバブの肉を山盛りにして提供する企画を始めた。店名の『ジャンケン』もその企画から名付けた」と振り返る。
メニューはケバブサンド(3種、650円~800円)、ラム肉の串焼き(300円)など新松戸店と共通の料理のほか、手延べ麺にラム肉、野菜などを炒めた具をのせた「ラグマン」(2種類、中盛り各1,200円)、ラム肉のだし汁でニンジンと一緒に炊いた米飯を炒め、ラム肉をのせた「ウイグルポーロ」(中盛り880円)、あんにラム肉を使った肉まん(300円)など、八柱店独自の料理も展開する。
ローズさんは「ウイグル料理は、塩だけ、または塩とこしょうなど、シンプルな味付けで素材の味を生かしていて、その点が和食に近いと思う。ミニサイズのケバブ、ラム肉の串焼き、ビールの『お疲れセット』など、新しいメニューも随時追加するので、食べてみてほしい」とアピールする。「店を通してたくさんの日本人と知り合い、仲良くなれたらうれしい」と期待を寄せる。
営業時間は11時~23時。 八柱駅はカメラ屋がなくなったのが寂しい
あの店はいつから八柱駅にあったのかな。 【神仏ネット】
般若心経とは|全文の意味が分かると面白い! 般若心経の現代語訳と意味解説
https://shinto-bukkyo.net/bukkyo/%E4%BB%8F%E6%95%99%E3%81%AE%E7%9F%A5%E8%AD%98%E3%83%BB%E4%BD%9C%E6%B3%95/%E8%88%AC%E8%8B%A5%E5%BF%83%E7%B5%8C/
般若心経とは仏教各宗派で読まれる大事な御経です。
般若心経とは全文で260字ほどの御経です。 たった260文字ですが、般若心経には仏教の神髄が説かれています。
そんな御経ですから、日本の仏教のほとんどの宗派で般若心経は唱えられます。
真言宗・浄土宗・禅宗(曹洞宗/臨済宗)等では般若心経をあらゆる場面で読みます。 ただ、浄土真宗では読まれません。また日蓮宗でも読まれないと言います。
仏教の神髄とは、「苦しみから解放され、安らかに生きるためにはどうしたらいいのか?」ということです。
般若心経以外の御経では何万文字で仏教の教えを説いているのですが、般若心経はとてもコンパクトに、重要なエッセンスだけを抽出しているのです。
具体的な苦しみから解放されるための道(修行法)は「八正道」と言われます。
八正道とは以下の8つの要素です。
・正見:正しいものの見方・考え方を持つこと。偏った見方(自己中心的な考えなど)で物事を見ないこと
・正思惟:怒りや憎しみ等の感情にとらわれず、正しい考え方で判断をすること
・正語:嘘や悪口、二枚舌は言わず、正しい言葉を発すること
・正業:殺生や盗みなど道にそれたことはせず、正しく生きること。煩悩のままの行動を慎むこと
・正命:規則正しい生活を送ること
・正精進:正しい努力をすること、正しく善悪を見極め、善行する努力をすること
・正念:正しい志、意識を持つこと
・正定:正しい心の状態を保つこと。正しい禅定(座禅)を行うこと また、お仏壇のお供え物がこの教えを意味しているというところで一度出てきましたが、「六波羅蜜」という修行法があります。
「六波羅蜜」は「苦しみから解放されるために」行うべき実践項目と言います。
六波羅蜜とは以下の6つの要素です。
・布施:人のために善行すること。ほどこすこと。
・持戒:自らを戒め生活すること。つつしむこと。
・忍辱:困難に耐えて生きること。しのぶこと。
・精進:向上心を持ち、最善を尽くし、努力をし続けること。はげむこと。
・禅定:心を落ち着け、動揺しないこと。しずけさを保つこと。
・智慧:真理を見極め、真実を見抜く心眼を養い知恵に溺れないこと。学ぶこと。
ちなみに、仏教の教えのゴール地点である「苦しみから解放された安らかな境地」を彼岸と言うと言いましたが、
日本の春と秋にやってくる春のお彼岸と秋のお彼岸が春分の日と秋分の日を中心にして1週間あるのは、この「六波羅蜜」が由来なんです。
般若心経・仏教の教えはは私たちの年中行事にまで影響をしているのですね。 常盤平の寂れ具合はどうしたものかな、
オムスビ不動産が駅前の古い商業ビルをアトリエ物件にして貸し出してるくらいだ。 常盤平南口の千葉銀行がなくなってた、跡地はマクドナルドになってる。 石川金物店は再開しないのかな
昔はホームセンター並みに便利だったよな。 >>33
リビングセンター石川(だったっけ?)の跡地の建物は、もうああいう店をやれる形状ではないだろ
五香のアキモトならまだ営業してるよ
全盛期(奥のほうまで店舗だった)頃の石川よりはだいぶ小ぶりだけど