夢のような時間でした。
おちんちんランドで出会った僕たち
君のおちんちんと僕のおちんちんでチャンバラをした子
実力は拮抗していたために、勝敗はつかなかったけど、何度も何度も僕たちのおちんちんはぶつかり合ったね。
これは歴史に残るおちんちん真相として語り継がれていくと思う。
あれから3年君は今どこでおちんちんを鍛えているのかな?
僕は君との約束を守れそうもない。
僕のおちんちんは愛する妻の蜜壺に夢中なんだ。
1日の半分は都合の中にしまっているよ。
僕のおちんちんから白い液体がどくどく溢れているよ。
僕は、おちんちん道を極めることを諦めてしまったよ。
なぜなら、おちんちんは愛する妻の膣内に納めているから。