生まれも育ちも松戸の元富裕層で貧困層に凋落した原住民だが、街の新陳代謝と発展に他所から来た人の意見は貴重な筈だ。
差別や分断は良くないと思うが。

とりあえず路上喫煙は減ったとはいえ、意識が低い人がまだまだいるので煙管(希世留)を啓蒙してみてはどうだろうか。
煙管は室内吸いが主になるが、喫煙の際の満足度が高いので自然に侘び寂びを覚えることができ、回数も減る。
刻み葉の詰め方で一度に3~7回の吸引ができるが、紙を燃焼する際の副流煙が無いので呼出の副流煙だけで済むので周囲への害は少ない。
初期投資も煙管本体とマッチ(爪楊枝)と脂取り液(消毒用アルコールで代用可能)だけでも十分なので、電子タバコやシーシャより安い。
刻み葉も買ってみると最初は少なく感じるが、実際に消費すると意外に多く、満足感も鑑みて値段と合わせれば非常に経済的。
紙巻き煙草の人も喫煙経験が無い人も文化継承の為に煙管を趣味にしてはどうだろうか。