>>136


死ねよ!
反日バカサヨ壷チョオオオオオン(怒り)
 

小野田紀美@onoda_kimi 20.6.23
勘違いされている方が多いのですが、国籍による区別と人種差別は異なるものです。
人種差別撤廃条約のQ4をご覧下さい。
「国籍」の有無という法的地位に基づく異なる取扱いは、この条約の対象とはならないことが明確にされています。
 
橋本琴絵@HashimotoKotoe 23.2.4
「差別」とは、属性を理由にして具体的に権利を侵害したり制限する行為を言う。
「好き、嫌い」は感想であって差別ではない。
最近、頭が悪いのが本当に増えてきた。

橋本琴絵@HashimotoKotoe 23.2.4
国家権力(政策)による差別は行使が伴う。
公職の者であろうと、行使を伴わないものはただの個人の感想。
パヨクや在日は、二言目には多様性だ自由迫害だと大騒ぎするくせに、個人の信条の自由を絶対に認めない。

橋本琴絵@HashimotoKotoe 23.2.9
差別とは何か?
・◯◯人が嫌い←感想
・◯◯人は会社に採用しない←契約の自由
・◯◯人とは結婚しない←個人の考え
どれも差別には該当しない。

橋本琴絵@HashimotoKotoe 23.3.24
日本と欧米では「差別と偏見」という言葉の意味が究極的に違う。
日本では悪口や民間企業への就職機会の喪失程度だと認識されるが、
欧米では「大量虐殺」や「強制収容所行き」のスタート地点だと認識される。
部落差別も欧米なら差別にならない。

橋本琴絵@HashimotoKotoe 23.3.24
「日本では部落差別がある」と欧米人に説明すると「絶滅収容所はちゃんと今も保存しているのかい?」と返ってくる。
「部落は危害を加える対象でない」と答えると、
「ん?では何が差別なの?」と理解してくれない。
差別という言葉の意味が根本的に違う。

橋本琴絵@HashimotoKotoe 24.2.10
宇治ウトロ地区放火事件は、「他人の土地を不法占拠して法を犯す人々」に対するヘイト。
「何も不法をしていない国籍へのヘイト」では決してない。
属性ではなく「行為」に対する犯罪なのに、対日差別主義者にかかるとこれが逆転する。