関口直人(飯綱中→長野吉田高校→山梨県立大、実家は小布施、青葉台在住、母親は塩崎小教頭の関口順子、妻は関口むつみ)
長野吉田高校陸上班いじめ隠蔽事件の主犯。
中学時代は病弱な彼女に毒を盛り病死と見せかけて殺した。
高校時代は陸上班の班長を決める作文を他人から盗み書き写して、被害者のものは破り捨て白紙の用紙に被害者の名前だけ書いて提出して、関口直人は陸上班の班長になった。証拠が残りにくいようにするため、部室内や人目が付きにくい場所、すれ違い様に罵倒、暴力、教師がめったに立ち寄らない班室内で集団リンチを壮絶なイジメなどの犯行を繰り返した。
陸上班の班員の財布から金を盗み、「臨時収入が入ったから遊ぼうぜ」と仲間内で豪遊していた。関口直人は自分の窃盗をいじめ被害者の班員に濡れ衣を着せて、被害者から周囲の信用を貶めた。