そもそも その写真は訴状と同時に提出すべき損傷写真だろ、なんでそんなもんが 第2回期日になっても全く提示されてないんだよ。
村山稔も村山稔なら裁判長も裁判長だ、もっとしゃきっとしろよと気が狂いそうになりながら呆れまくってました。
村山稔はあのカークリエイトヒロから三井ダイレクトに提出した写真が詐欺だって分かってるから出さなかったんですよね。
カークリエイトヒロにない訳ないじゃないですか。

どうしてそう裁判長は思わないのだろうか?
不思議だよね。頭どうなってんだろ?
理解できなかったし、今もできませ。


裁判長から村山稔への指示は
三井ダイレクトとまず交渉すること。
それで自発的に提出されなかったなら 送付嘱託をおこなうこと(裁判所から書類の提出を要請します。要請通りでてくるかどうかは全く不明)というものでした。
三井ダイレクト、被告のくせにあり得ん答弁書をファックスで送付してきただけでその後、裁判には一切出廷してません。けど、村山稔がコンタクトすれば当然送付してきますよね、あの写真は。

あの写真はそもそも2021年4月16日三井住友海上火災姫路SCが三井ダイレクトのあほ尾関曉にコンタクトして
入手、それを村山稔に4月26日に受け渡してるはずなんだけどね。

その結果次の準備書面を即座に出しました。 簡易裁判所ってこんなもんなの?と呆れまくりました。

で、その後、どうも書面の日付と第二回法廷での話が全くかみ合わないのだけど、
2021年11月11日付(ファックスで送信されてなぜか11月9日の受付印が簡易裁判所の受付印が押してある)
で 丙1という 例のカークリエイトヒロが三井ダイレクトに提示した写真が三井ダイレクトから送付され、

11月17日付で村山稔から文書送付嘱託申立書が提出され、
その提出を受けて、

村山稔自らその丙1と同じ写真を甲7として12月22日に甲7として証拠提出せざるを得なくなりました。

まあ、途中経過は無視して とにかく

訴状提出と同時に提出されてなきゃおかしい 損害写真(詐欺写真ですが) が訴状日付2021年6月29日からほぼ6カ月遅れの12月22日になって
やっとこさ提出されるというおどろきのどうしようもない進行の裁判となっています。

村山稔 姫路市北条宮の町213番地 長