大河ドラマ「どうする家康」のパネル展 滋賀県庁で始まる
4日から始まったパネル展では、主役の家康役を演じる松本潤さんをはじめ、織田信長役の岡田准一さん、家康の正室、瀬名役の有村架純さん、家康の家臣、本多忠勝役の山田裕貴さんなど、主な登場人物8人が等身大のパネルで紹介されています。
このほか、姉川の戦いがあった長浜市や江戸時代初期、家康が上洛する際の休憩所があった東近江市など、県内にある家康ゆかりの地もパネルで紹介されています。
パネル展の入場は無料で、今月20日までの間、県庁1階の県民サロンで開かれています。