>>227
晩秋の志賀町の福井や安津見集落では干し柿作りの季節のようだが
県内加賀地方と違って志賀町一帯にはクマはいないのか?
”志賀町特産の干し柿「ころ柿」作りが本格化し、橙(だいだい)色の簾(すだれ)が
能登の晩秋の風物詩を描いている。
 同町福井の農業生産法人「営農福井」の加工センターでは4日、従業員が機械で皮を
むいた最勝(さいしょう)柿のヘタにひもをつけ、竹ざおにつるす作業に追われた。
15〜20日間ほど乾燥させ、手もみなどを経て深いあめ色に仕上げる。
 JA志賀ころ柿部会の副部会長を務める福田均代表(65)は「長雨の影響で数は
若干少なめだが、生育は順調・・・・・・・・・・・・・・・・”
晩秋、ころ柿の簾 志賀  北國新聞  2020/11/05
https://www.hokkoku.co.jp/subpage/TR20201105701.htm